意思疎通 ❎ 最善策 ❎ 休息👉🙏平和よ続け❗️🙏
コミュニケーションって難しい
多分、伝え方と時期によっては一大事になる可能性があったから、それを避けたいとは強く願った。
同時に、記録に残さないとヤバい...というのも自覚している。
口頭で伝えれるほど息が続かない上、
口頭で伝えれるほど単純じゃない。
一時は揉み消そうと思った...
けど、意を決して看護師に口頭で伝えたら、声が小さすぎて、聞こえなかったっぽい💦
かなり、一所懸命に聞いてくれたんだけど。
私も、「呼吸」という聞き取りやすくて危機意識を抱き易い単語は避け、「息」という単語を使った。
この時、「もしも、これで伝わらなければ、伝わらないのが天命であり、最善だ」と自分に言い聞かせていたのも事実。
結局、伝えるべきだとは思いつつ、伝わって欲しくないという感情に引っ張られたのだろう。
同時に、特にここ数年で培われた経験から、命に関わる急変リスクは低く、早急な対応なくしては危機的状況に陥る事態は回避できそうだと信じた。
信じたかったのかもしれない。
とはいえ、完全に事実を抹消する危険も認識していた。
その晩、乱文で症状と考えられる原因を書き出した。(音声入力や他の文書のコピペ...... とはいえ、最早知能の異常を思わせる言語力と秩序不足。)
治療開始日に症状増悪について、先生からの思い当たる理由に関する質問には、答えられずに「分かりません」と黙り込んでしまったから、外来日に間に合わせようとしたのもある。
それにしても、この文章は失礼だったかも💦
敬語ではなく、その上「私の判断ミスでした」と謝ってない......
むしろ感謝しているんだけど、伝わり方は真逆っぽくなるリスクもある文章だったかも...😭
めっちゃ辛い時の超乱文許してちょ......
せっかく救急当番の先生が元主治医のめっちゃ丁寧で大好きな先生だったのに、診察室で座ってるのがしんどすぎた。
そして呼吸が続かずに短文になっちゃって会話もイマイチ。
私が急いでいるように見えたらしい。
多分、横になりたくて、先生に話したいのにベッドに行きたすぎて...... 横になれる環境に一秒でも早く行きたかったのだろう。
あと、熱心な先生だから、「呼吸もやられ始めたっぽい」などと言ってしまったら、速やかに入院などという、的確な対応に繋がることを危惧したのかもしれない。
入院は避けたい。
入院日は疲れる。
休みたい。
そして、一般的にはヤバそうに聞こえる状況であっても、急変リスクは高くないだろうと予想していた。
夜寝れるのが最も重要な晩だと思っていた。
そして、頭も回らない。思考力の低下という表現では収まりきらない鈍麻のよう。
多分、お願いすれば色々採血できたかも!
せっかくの受診時には、その発想にすら至らなかった。
多分、自分でも現状をキチンと把握できておらず、他者に説明できる状態でもなかった。
絶賛現実逃避中?
あるいは、症状見られたくなかった?
何故?
他覚的には、呼吸に問題があるのか、ただ黙ってるのか、話を切りたいのかの違いが見えないのも他院で知った。
案外、患者が言わなければ、痛みも症状も、大体のことは伝わりづらい。
自己申告で実態を伝えることも、揉み消すこともできるというのは...... 良いのか悪いのか......
もちろん、そうじゃないことも多々ある。
けど、忙しい相手に、一秒でも早く診察室から出て横になることで頭がいっぱいの人間が交わす言葉が減るだろう。
あんまり、症状を見られたくない矛盾した気持ちも厄介だ。
私が不器用なのかもしれない。
話は戻るが、体調の変動により、加療が必要な状態にあるものの、自覚的には急変が強く危惧される状態ではなかったかと思っていた。
むしろ、最短で帰宅して夜ぐっすり眠れるというのが、治療、療養、回復にベストだとは思っていた。
同時に、いよいよ危険になったら、救急車を呼ぼうとも思った。
新型コロナ感染者が過去最高人数に達しているであろう中、救急車が来てくれるかは賭けだけれども......
もし、院内にいる時でも、本当にいよいよ危険だと思ったら、その時は待たずに言うから!
声が出ないと、助けも呼べないか?
けど、携帯のアラーム音を最大にして誰か呼ぶことも念頭にあった。
実は、他の対応をしてもらってる時に言いかけたんだけど...... (今になっては、伝わらずに済んでよかった。)かなり、一所懸命耳を傾けてくれてたから、自覚以上に声が小さくて、もしかしたら疾切れと切れだったのかもしれない。
いずれにしても、他者が責任を取らなきゃいけない状態にならないようにするから......
まぁ、私の患者という立場上「責任の所在」って難しいよね。
でも、記録がなければ、事実もなかったことになる。
これは、他院で学習した。
カルテに記載されている記録は、全て医療者が責任を問われないものだろうということも、受診と治療中に頭の片隅で確認していた。
バイタルとかもカルテに残って、後に急変したとしても、誰かが予見でき、責任を問われそうではない数字が記録されているのは見て確認した。
だから、事後報告にした。
改善するには、休息が重要。
ならば、「常識的な一大事に備えた対応」を避けてでも、最大限の休息が必要であろうと判断した。
初日と比較すると、翌日はマシっぽい。今日は多分、もう少しマシ。
そもそも、文章に残せる時点で初日とは雲泥の差だ。
結果的には、「呼吸」というキーワードを伝えずに済んで良かった。
急変に備えた対応ではなく、ゆっくり眠って回復できる環境で療養できてよかった。
どうか、どうかこのまま回復して、何もなかったかのように復活できますように!!
大丈夫!
きっと、大丈夫!
今の感じなら、もう急変リスクは過ぎ去った👍
昨晩頓用薬で凌いでるから、まだ厳密には分からないんだけど...... 日に日に頓服薬は減らせている。
なんとなく、このまま大丈夫になる気がする。
希望的観測?
その可能性は否めないが、初日よりマシ。
少なくとも、そう思いたい。
いや、そう思う。
唯一危惧する点は、治療をMAX投与ではないものに留めたら、次の投薬前に? あるいは、その後より病勢が激しい再発につながってしまうことだが......
そのような二層性の悪化を回避できるパターンだと思いたい。
出来ることは可能な限りしたつもり。
MAX量の投与もまた、悲劇的な感染症の合併リスクを孕んでいる。
さらには、点滴針の刺しすぎで、もし来週刺すところがなくなってしまったら、肝心のコアドラッグの薬剤投与完遂を阻む。
欲張らず?
最善中の最善のアウトカムだけではなく、周辺の状況も加味した総合的な最善手の選択が重要だろう。
点滴最終日の朝の当番医が、必要とあらば、主治医に直接話すように言った。そこまでせずとも良いだろうと思えるのであれば、多分追加の対応をせずとも大丈夫だろう。
そう願う。
多分、主治医も意図があって、その会話手段を支持したんだと思う。
そう思えるのが、信頼なんだろうな。
内心、投薬を追加したくなどない......
今回だって、骨や感染のことを考えたら、投薬は避けたかった......
3連休中に受診せずに済んだだけ、偉いよね......
けど、元々は私の判断ミスだろう。
一月の初週の投薬を土下座してでもお願いすべきだった......(そこまでせずとも、伝え方によっては容易だったかもしれない。)
もっと時間的な余裕があると思ってしまった。
余談を許すと......
年始は忙しいだろうと思い、面倒をかけずに済むようにという中途半端な感情が、多分返って皆さんに迷惑をかけてしまうことになってしまっただろう。
ここの先生は優しいから!
必要なお願いしても、喧嘩にもならないだろうし、見捨てたりもしないから...... 多分......
本当に、主治医が最善策を講じてくれることを信じている。
少なくとも、その努力はどこよりもやってくれると思っている。
ただ、正直、病院や主治医は見捨てたくなかったとしても、国の制度で見捨てざるを得なくなる日が近い可能性が出てくる予兆も察している。
だって、ニュースでも、医者向けの情報サイトでも、ドラマでも、医療や薬価を目の敵のようにジワジワと、本当にちょっとずつちょっとずつ情報植え付けてんじゃん。
オー怖っ!
けど、日々一般社会で生活してると、至って平和なんだよなぁ。
今は治療を受けれているから誤解は招きたくない。スタッフも皆優しいし対応が手厚い。
しかし、政策として医療の締め付けを感じてきた場面は往々にしてある。
そんな荒波とは裏腹に、街中も至って平和だし、平穏だ。
電気もガスも水も不自由しない。
戦争真っ只中の世界とは思えないほど平和で快適な日常が広がっている。
↓↓こんなこと言ったら、妄想だと思われるんだろうけど。
ナチスは一晩で降って湧いたんじゃない。
知識人がジワジワと10年以上かけて信じ、広めていった思想だ。
人間は根本的に変わらない!
気をつけていないと、知らないうちに過去の過ちを繰り返してしまうかもしれない。
ウクライナ戦争だって、結局は石油・天然ガスの戦争なのだろうか?
第3次世界大戦の予兆ではないだろうか?
第一次世界大戦でも、第二次世界大戦でも、数年間似たような小規模戦争をした後に、世界中に戦争が波及していったじゃん。
そうやって、どの世界大戦も勃発したではないか。
「我々は馬鹿じゃない」から、「昔の過ちは繰り返さない」と思っているほど、自分も見えない波に踊らされていることに気がつけなくなってしまうのかもしれない。
もしかしたら、ニュースや世界史が連想させるほどの状況には向かっていないのかもしれない。
しかし、ひょっとしたら、世界がおかしな方向に進む可能性もあるのかもしれない。
このまま、平穏で安心で快適な日々を送りたい。
そう、切に願う。
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