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本読んで、もやもやした
モダンガール論をよみました。2000年に発行された、斎藤美奈子さんが書いた本です。
これは完全にジャケ買いみたいなテンションの、タイトル借りです。
なんでもやもやしたのかというと、、、
女性がたくましく生きていくための話でも載っているのかと思い、
この本を手に取りました。
本の目次を見てみると、だいだいの章は下の感じで。
「将来の夢、みつけた」「貧乏なんて大嫌い」「夢と現実のはざまで」「高度成
好きなものを詰め込んだ会
今回は、こうなりたい・ああなりたい・こう見られたいという感情はなしで、セレクトしました。
峠越えこれは以前、江戸をつくった男?的なタイトルのものを読みまして、伊東潤さんの書く文章にまたあいたくなって選びました。
峠越えだから、峠を越える瞬間だけなのかなと思いきや、その前から物語ははじまっていて。なんというか、家康目線のストーリーだからではなく、贔屓なしに家康に同情ではないけど親近感?応援?の感情
82年生まれ、キム・ジヨン
どんな内容か自分にどんな衝撃を与えるか、なんだか想像できるなって、少し怖気付いて手を出さなかった本。
10年ちょっと違う、国も違う、家族構成とか生活環境も違うから、どれだけ類似点があるかなあと構えてました。
前半部分は、少しは世の中変わったんだなあって思えたけど。終盤はまだ私が経験してない生活環境で、想像通りすぎて、こんなの理不尽だって思う事をいずれ私も経験しなきゃいけないのかって思うとすごく
FACTFULNESSを読んで
きっかけがいわゆる私にとってこれは流行っている本という位置付けで借りました。というかうちの大学に置いてあるとは思っていなかったので、誰か申請してくれたのかな?どんな人かな?と思いながら借りました。
副題的ポジションに「10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」とかいてあって。
世界を~とか大きな規模で書いてあると、世界の事に興味はあるけど、どうしても私には範囲が広く他人事に感じ
読んだ本(おさぼりver)
いちご大戦争(笑)と体調不良が重なり、一冊ずつnoteかけないと判断した私が図書館の本の返却日当日に考えた手法、、、そんなときもあるよね、、、
「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書」は完全に落合さんの本が読みたいという理由だけで借りた本。教育者とはちょっちょ思考の違う人なのかなって、勝手に思っていたけど、とても愛がある人というか、、教育者とは