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「書く習慣」を読んでいる。「書く」ことへのハードルを下げてくれる本。

こんちは、まんじゅうです。
今回は久々にnoteに戻ってきたら今僕が読んでいる本の作者様から
「スキ」が届いていたので一方的な感謝で書こうと思います。

じゃあ、いこうか。


びっくりした。

はい。
まさか読んでもらえるとは考えていなかったのでびっくりしました。

こういうのがnoteのいいところですよね。
noteのプラットフォームとしての良さみたいなものも書いているので
そちらもよろしくどうぞ。

にしたって言葉遣いがなっていない精神崩壊エンジニアの記事を
読んでもらえるとは思っていなかったので、本当にありがたいですね。

言葉遣いの方は学がないのでこれから強制していこうと
考えているし、Webライターとかやりたいんですがいかんせん
ライティング技術がない。

それでも、文章書いていいんだって思えているのは
いしかわゆき(ゆぴ)さんの書かれた「書く習慣」を
読んでいるからかなと思っています。

たまにKindleUnlimitedで読めるけど、買っても損ない本だと思うので
下のリンクから飛ぶ・自分で調べて買うどちらでも結構ですので
読んでみてほしいです。

ちなみに、著者のいしかわゆき(ゆぴ)さんのnoteは下のリンクから。
流石に7年??とかいう超ベテランで文章を書くことを仕事にしているだけ
あって、読みやすいし面白いnoteたくさんなのでおすすめです。

書く習慣を読んでいる。

だいぶ前にKindleUnlimitedで取得した本で前から読んではいたのですが
精神状態が安定していないと本が読めなくなって

ゲームやWeb小説などの娯楽に現実逃避してしまうという
メンタルと思考回路をしているので、今また読み始めています。

わかりやすく、「書く」ことによって人生なんて変わってしまう。
ということについて書かれています。

「書く」ことについてとことんハードルを下げてくれる本であり、
僕も読む前まではブログだったりnoteを書く人はライティングのできる人
と思っていたので、完全に考えを破壊されて一新されました。

誰でも書いていい。何を書いてもいい。

子供の頃、何か文章を書くときに
「ライティングが上手い人だけが文章を書く」だったり、
「文章力がないから書かない」と思いながら文章を書いていたでしょうか?

いや、ない。

ということを思い出させてくれる本です。

僕がこの本を読んで思ったのは、
誰でも書いていいし、何でも書いていい。

文章を書くときに起承転結が必要と思っているなら間違いで、
投げっぱなしにしてもいい。何をしてもいい。自由なんだ

ということを思い出させてくれました。
本を読むと文章を書きたくてたまらなくなります。

とことんまでハードルが下がって、何でも書いていいんだって
自覚できると途端に書くことができるようになり

いつの間にか「書く」ということが習慣化されます。
行動習慣になる1ヶ月を余裕でクリアできるようになるんですね。

なので、今文章を書いて何かを発信したいとか考えている人は
とりあえず読んでみてもいい本だと思います。

僕の読み方がつまみ食いな感じで本を読んでいるので、
内容については読んでみたほうが絶対的に早いし

結局、ブログやYoutubeで本を要約しているチャンネルだったり記事が
ありますがアレって2次情報になってしまうので本質を知りたいのなら
やっぱり実際に読んでみるしか無いと思うんですよね。

実際に読んでみたものと要約している内容がズレているとか
ザラにあることがあるので、基本的には自分で読んでみることを
おすすめします。

僕が言えたガラではありませんが、
外食一回分するとか無駄な買い物をしてしまうよりも
書籍一冊買ったほうが建設的だと最近思うようになりました。

それについても記事書こうかなって今思ったので書きます(笑)
今のところ下書き量産マシーンになっています。


ということで、noteの通知欄を見て急いで書きました。
なんか、こびてるみたいになったけど本自体はとてもおすすめです。

リンクもアフィリエイトとかじゃないからお金稼ぎ反対過剰反応マンでも
安心・安全なリンクです。飛んで買ってね。

ブログの方も更新したいんですが、いかんせんメンタルが不安定で
しんどいのでもう少しお待ちを~・・・。多分今日帰ったら書きます。

今回はこんなところで。
じゃあ、またね。

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