関川玲羅

96’🇯🇵x🇺🇸 【若者の夢の最高の味方】の事業をやろうとしてる人

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激動の 2 ヶ月間を振り返り、これからの創業準備に臨むということ。

しゅんちゃん(メンバー)と一緒に創業すると決めてから、あっという間に 2 ヶ月が経ちました。この 2 ヶ月間は、本当に濃くて、正直、想像をはるかに超える経験ばかりでした。 そこで今回は、この激動の期間を振り返りつつ、今後の創業準備に向けて、私たちが何を考え、どう行動していくのかを書き残しておきたいと思います。 1 ヶ月目:予測と違うスタートダッシュ実は、しゅんちゃんに「一緒にやろう!」と持ちかけた当初、最初の 1 ヶ月はもっと順風満帆に進むと思っていました。 事業アイデア

    • 自己理解の壁を乗り越える。「ジョハリの窓」で紐解くZ世代の悩み

      こんにちは、れーらです! 前回のブログでは、3ヶ月間の活動を通して見えてきた私たちが解決すべき課題「自己理解と自己開示の欠如」についてお話ししました。 今回は、その課題をさらに深掘りし、「なぜ若者は自己理解が難しいのか?」をジョハリの窓というフレームワークを使って解説していきます。 ジョハリの窓とは?そもそもジョハリの窓とは、自分と他人から見た「自分の特性」を4つの窓に分類し、自己理解のレベルを可視化するツールです。 4つの窓は、それぞれ以下の要素で構成されています。

      • 3ヶ月目: 27人と出会い、見えてきた「私たちが解決すべき課題」とは?

        あっという間に創業準備を始めて3ヶ月が経ちました。れーらです! 前回の記事では、2ヶ月目の怒涛の日々を振り返り、3ヶ月目は「事業アイデアを具体化するための調査期間」と位置づけ、様々な人にインタビューやアンケートを実施していくと宣言しました。 そして、宣言通り、怒涛の調査期間を過ごした私たち。 今回は、3ヶ月目に実施した活動と、そこから得られた学び、そして4ヶ月目の展望についてお話したいと思います。 インタビューを通して見えた、若者のリアルな声3ヶ月目、私たちが最初に取

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