東野圭吾、「透明な螺旋」読んだ。
血のつながりがある親子とない親子の物語。
「螺旋」はたぶんDNAのことかな。
人は一人では生きていけない。
みんな見えない「螺旋」でつながってるのかも。
血のつながりとは関係なく。
切ないお話だったけど、湯川先生の人間味が出てて良かった。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集