ラインホルトキューン

画像1 元々、近眼でコンタクトレンズをしていて、家では眼鏡をかけている。度を上げなければ近くは見えていたけれど、最近、見えにくくなってきたので、違う眼鏡を持ち歩くようになった。ラインホルトキューンのメガネケースは長いこと使っていて、アルミの方はショックなことにペコリと凹みができてしまった。スチールの方はその心配はない。ハンドメイドだというこのケースの名前を、恥ずかしながら、ずっと読めないでいた。ラインホルトキューン。シンプルで、軽くて、ちょっとエレガントな感じがして、気に入って使ってきた。
画像2 1910年創業のドイツのブランドで、ハンドメイド。貴金属、革、陶器、セルロイドなど、色々な素材のものがある。あまりかけたくないなぁ、と思っていたグラスだけれど、このケースで持ち歩くなら!と思っている。

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