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買ったものいろいろ。

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大好きドイツパンも、必死になるガチャガチャも、アジアのマーケットで見つけたカゴバックも、クチュールメゾンの服も。 うわー欲しい!と連れて帰ったものいろいろ。
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記事一覧

20年ぶり!のパンダちゃん。 リエディション・コレクション「ルイ・ヴィトン × 村上隆…

こんにちは。 あれから20年。ルイ・ヴィトンと日本人アーティスト 村上隆によるリエディション・…

Lulu's Cabinet
1か月前
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『スナ・フジタ図鑑』刊行記念展

こんにちは。 森岡書店で『スナ・フジタ図鑑』刊行記念展が開催されると聞き、銀座へ走りまし…

Lulu's Cabinet
7か月前
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クジラがくれた水晶の香り / FUEGUIA 1833 "Cuarzo de los Andes"

その日私はクジラがくれた水晶を連れて帰りました。 久しぶりに立ち去れない香りに出会いまし…

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自由でしなやか。樹々の精霊のようなニットドレス / KAKAN Fall 2024

こんにちは。 コレクション画像で流れてきた赤いニットのロングカーディガン。 言葉になる前に…

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貔貅(ヒキュウ)に会いにみなとみらいへ / 天然翡翠専門店「Joytec (ジョイテック)…

こんにちは。 茅野市尖石縄文考古館で翡翠の勾玉に出会って以来、頭の片隅にこびり付いていた…

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東信さん手掛けるエルメスのフラワーショップ〜1月のランタンエルメスは「ボタニカル…

こんにちは。 1月11日から1月31日まで期間限定でオープンしているエルメスのフラワーショップ…

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「この地球で、唯一踏むことをゆるされた芸術品」 〜 ペルシアジャパンのショールームへ

こんにちは。 織りに惹かれ、日本橋にある株式会社 ペルシアジャパンのペルシャ絨毯専科ショールームへお邪魔しました。 1981年に日本初のペルシャ絨毯専門商社として設立された株式会社アオトスを前身とするペルシアジャパン。 常時約6,000枚の商品を有するこのショールームは魅惑の空間。 ペルシャ絨毯に興味はあるけど…難しいとずっと思ってて。店によって値段がバラバラだし、自分にはその価値を判断できる知識も眼もない。 なので、信頼できる「誰か」を探すことになるのよね。 私がペ

幽玄なる硯になった石 / 伝統画材ラボ「PIGMENT」

こんにちは。 石と文字に惹かれて「硯」に辿り着いた時、真っ先に浮かんだのがこの亀。 この「…

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「野筆」を携えて飛び出そう! / モンベル x 製硯師(せいけんし)青栁貴史氏の毛筆セ…

こんにちは。 アメリカで巨岩たちと過ごして以来、ずっと頭にこびりついてるのが石と、 岩に…

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ムッシュ ディオールの情熱を映したハイジュエリーコレクション〜Christian Dior "Les…

こんにちは。 6月3日夜にコモ湖のほとりで開催されたディオールのハイジュエリーコレクション…

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パタヤのカゴ屋さん「Nanajaksarn Pattaya(ナナジャックサン)」 / タイ⑦’

こんにちは。 何となくスキップしたパタヤのカゴ屋さん、急に書こうという気になったので書き…

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マンダリンオリエンタル バンコク(後半) / バンコク・タイ⑩

おはよう、チャオプラヤ! 黄色いマンダリンの旗付けて走ってる船、カワイイ。 The Pool朝ご…

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生物たちが生き生きと過ごしていたバンコクのセラミックブランド「YARNNAKARN(ヤナカ…

こんにちは。 パタヤからバンコクへ来て、最初に訪れたのが「YARNNAKARN」。 ん?笑顔と目が…

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シリキット女王がサポートする麗しき伝統竹細工 "Traditional Bamboo Handicraft Center" / タイ⑤

こんにちは。 国が開いたのでビュンと飛んできました。 3年ぶりの出国。慣らし旅なので、フライト時間が7時間を超えない、ゆったりとホテルステイが楽しめ、一箇所強烈に行きたいところがある国。で、浮上したのがタイ。5年ぶりー (記事「ワット・アルンにワット・ポー、ワット・プラ・ケオ〜仏教国タイの寺院 / バンコク旅行記①」) まずは、バンコク・スワンナプーム空港から車で約1時間半のパタヤへ。パタヤへは、タクシーをチャーターするか運転手付きレンタカーで行くか、それともレンタカーを