太るくらいなら死にたいと思ってた
下剤依存克服は吐けない私にとっては
とても難しかったです
最初は病院の薬に切り替えて徐々に慣らして
いきました
病院から処方されたものでは出なかった
時もあったので秘密で飲んでしまったことも
ありました。
でも
ただ出せば出すほど満足感や満腹感がなく
・別に痩せなかった、、
・逆に皮が伸びた感じがした、、
この感じがあったからこそ
全てだしても痩せない。
とおもったのです😭
ここで痩せていたら尚更下剤に依存
していたと思うのでいま思うとこの時
痩せなくてよかったと思ってます。
痩せることに生きていた私にとって
痩せないならやめて自然に出せるようになろう
ここはシンプルに考えられました。
当時は流行ってなかったですが腸活
について沢山調べて実践し自分に合うやり方も
見つけられました。
(私の場合食物繊維より朝の腸マッサージと豆乳があってました)
必ず朝昼晩で体重を測っていたので
下剤をやめた数日体重が増えてなかったので
辞めることができました。
このときの私にとって体重が増えると
死にたい、消えたい、泣きたい
こんな感情になっていて頑張っても
認められていない気がしてとても
苦しかったです。
いまは500g増えてても
【浮腫みだー】
【水分だー】と思えますが
この時は動悸がしてしまうほどの
パニックになり
もっと頑張らないと。
こんな悪循環になり幸せな瞬間は
減っていく体重を見るときだけでした。