処女が女性用風俗に行く話②
どうも〜〜処女です!
いつこの挨拶がやめれるんだって気持ちですが
まだまだ処女、頑張ってます!楽しんでます!
今回は前回の続きですね〜!
見てない方はこちらからぜひご覧ください!
今回はどエロいので心してかかってください
ここまできたら恥ずかしがらず、ぜーんぶ書いちゃうんだもんね!ふんだ!
今回の目次は特別仕様で
施術中に吐かれた甘い台詞を目次に使用します
プロはほんとに凄いのです!
まるで少女漫画のたまにあるえっちなシーンに
入ったような気分になれます
では本日もよろしくお願いします!
「こんな可愛い処女いるんだね…」
ファンタジーマッサージとは私が利用した店で使われてる言葉です、シンプルにエロいマッサージのことをそう呼びます!
聞くだけだとまるで某夢の国の何かかな?と言う雰囲気ありますが、どエロいやつです😆
ちなみに今回はファンタジーマッサージ90分コースのモニター利用でした、多分これが1番スタンダードなのかしら〜〜
お風呂からベットに向かうとき、バスローブをかけてもらいましたがその時に
「すぐ脱がせちゃうから肩からかけるだけね?」って言われて〜〜〜!!!びゃーー!えろい!
心の中のアナゴさんが叫びました
一つ一つのセリフも抜かりないので、ずっと悶々とした空気が途切れることはありません
さすがプロ、そこらへんのワンナイトやろうとは訳が違います
いつの間にかベットにはタオルが敷かれていて、まずはうつ伏せで寝転がってねとの指示をいただいたので、緊張を紛らわすかのように敢えてドーーンっと寝っ転がりました
すると、最初は普通のマッサージが始まりました
(普通のマッサージとエロマッサージの比率は自分で選べるorお任せで決めれる)
シンプルにめちゃくちゃ仕事で疲れてたので
マッサージは最高でした
でもその最中も際どいとこを攻めるのを
忘れないプロ兄貴なので、
どうにもこうにも焦らされてる気がして
マッサージになかなか集中できませんでした
すると、時は来ました
エロマッサージのお時間ですと言わんばかりに
電気がまたひと段落暗くなりました
普通のマッサージ中はたわいもないことを話していたので、キャッキャキャッキャしてたのですが
電気が消えたと同時に、お兄さんが無言になりました
あーーーーこれ始まっちゃうやつだーーー
いくら処女でもこの雰囲気の変わり具合には
気がついちゃいます、そのくらいガラッと
急にエロティックな雰囲気が醸し出されました
すると、お兄さんが裸体の状態で
うつ伏せの私の上に乗っかってきました
わかりやすく言うと「ザ・たっち」の幽体離脱のギャグのうつ伏せ版です
その状態でお兄さんが私の耳を舐め始めました
これがエロマッサージ開始のゴングです
そのままお兄さんの唇が身体中を徘徊し始めました、上から下へ下から上へキスが落とされます
お兄さんの唇は本当に柔らかかっかっです
いま私はキスされてるのか、ちっさなあったかいスライムを体に押し付けられてるのか分からなくなっちゃうくらいでした
そのまま足の方までキスをされてると
突如お兄さんは私の足の指を舐め始めました
流石にやりすぎやろ!プロすぎやろ!
いくら洗ったとは言え、仕事とは言え人の足を舐めれるお兄さんに関心とドン引きの両方の感情が同時に襲ってきました
ずっとヒィヒィ情けない声を出してると
「そろそろ仰向けなろっか…」と
お兄さんにされるがまま転がされ
いつのまにか仰向け裸体でベットにいました
第二ラウンドのゴングが鳴ったのです___
「たくさんイってね」
仰向けになった私に、お兄さんは跨ってきました
なんと、お兄さんのお兄さんが大お兄さんになってるではないか!
自分に興奮してくれてるのかと思ったら、なんか私も興奮しちゃいましたね
そのままキスが始まります
が、
牛タンを口にぶち込まれてるのかと言うくらい
ベロが分厚すぎて、顎が外れるかと思いました
もしかしたら私が経験不足のせいで
ベロの動かし方がままなってなかったのかもしれない
いやでもあれは流石にA5ランクの厚切り牛タンでした、口いっぱいにベロが入ってました
キス中はずっと「あがが…」となってました
お兄さんのタンをたらふく召し上がった後、彼の頭が私の胸まで下がってきました
以前にも記載した通り元おっパブ嬢なので
胸を弄られるのは慣れっこ!だと思ってたのですがやはりプロ、弄り方が豊富でした
あんなにたくさんの客に触られてきたのに
こんなにまだたくさんの弄り方あるんだー!と
プロの力量にまた関心を受けました
しかも、弄りながら私のことを見て
反応が良かったものをたくさんするので
とめどない快感が私を襲ってきました
プロって本当にすごい
おっぱいを一通りベロンベロンされたあと
お兄さんの細い指が下の方に伸びていきました
長くなりそうなので、エロマッサージ後半と感想はまた次回に持ち越します!
自分のエッチな体験を自分で書くのって
クソ恥ずかしいんだなと^_^
何回も書くのを止めてYouTubeに逃げました
次はもっとガチなので、恥ずかしい感情が襲う前にハイスピードで書き上げようと思います!
それでは読んでくれてありがとうございました!
ばいちゃも〜〜
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