お子さんを前庭覚、視覚の中心視、周辺視からみる話
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発達支援の領域でお子さんと関わっていると、手をひらひらと振るような行動をするお子さんや、落ち着きなく走ってしまったり、様々なものに注意が向いてしまうお子さんはよくみます
原因として特性的な部分もありますし、感覚統合における前庭覚及び視覚の面からも説明ができる部分もあります
動いている物を眼で追ったり(追視)、一つのもの意識的に見つめといった「注視」といった行動が難しかったり(例:とんでくるボールをキャッチできない、絵本を見るのが難しいなど)文字まとまりである文章を読むときに、一文字飛ばしてしまったり等
そういった様子が見られるお子さんがいた際に、私はまず「前庭覚や視覚が低反応、過敏ではないか」という見立てをします
今回はそれをまとめていけたらと思います
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