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資産運用 ポートフォリオ

どうも、焦げぱんまんです。

最近、資産1000万を達成して調子にのっています。

投資の勉強は、主にPIVOTチャンネルでしていて、国山さんが
ポートフォリオを公開しているので自分でもやってみようと思いました。



焦げのプロフィール

20代社会人(4月で5年目)
メーカー勤務
地方住み
軽自動車持ち
独身

2025年のポートフォリオ

2025年のポートフォリオはこんな感じです👇

今日はそれぞれの詳細について書いていきます。

NISA

株式や投資信託の売却益などが非課税になる制度

まず、最初はNISAの銘柄から紹介します。

S&P500

アメリカの主要企業500社の株価を基にした株価指数。米国株式市場全体の動向を示す代表的な指標です。

S&P500は、米国株式市場全体の動向を把握できるため、
長期投資の選択肢として魅力的です。。

FANG

Facebook、Amazon、Netflix、Googleの頭文字を取ったもので、成長著しいIT企業の代表格。近年では、この4社に加えて、Apple、Microsoft、NVIDIAなども含めた「FANG+」と呼ばれることもあります。

焦げのイメージでは、S&P500の洗礼されたやつを選んでいるイメージ。
あがり幅も大きい分、リスクありなイメージ

オルカン

世界の主要な国の株式に分散投資する投資信託のこと。世界全体の経済成長に連動したリターンが期待できます。

オルカンも、『迷ったらこれ』という感じで購入しています。

日経平均

東京証券取引所第一部に上場している代表的な225銘柄の株価の平均値。
日本の株式市場全体の動向を示す指標です。

正直、日本株はあまり気にしていませんでした
しかし、多くの人が上昇するといっていたので購入って感じです。
(👆単純)

持ち株

従業員が自社の株式を共同で購入し、所有する制度のことです

焦げ的には、買った方がいいと思いますが・・・
反対意見もあるようです。

ひろゆきは賛成みたいです。

従業員が自社の株を購入することで、企業の成長に貢献できます。
また、株価上昇による資産形成が期待でき、長期的な視点で考えると、年金や退職金のような役割を果たすことも可能です。
従業員割引や出資額の一部を負担してくれたり、従業員持株会制度を
利用することで税制上の優遇措置を受けることができる場合があります。

焦げは入社したタイミングで持ち株会に入会していました。
入社して2,3年はあまりぱっとしませんが、最近自社の株価を見たら
入社した時の倍以上になっていて、利益がすごかったです!

企業型DC

自分で拠出した資金で運用を行い、将来の年金として受け取る制度です

老後資金の準備としておすすめです。
なぜなら、掛金全額が所得から控除され、運用益も非課税になるなど、税制優遇が受けられるからです。

また、自分で資産を運用できるため、将来の経済状況の変化にも対応しやすくなります。
少額から始められ、老後の安定した生活につながる、魅力的な制度です。

最後に

「投資って難しそうだな」と思っているあなたへ。
焦げも最初はそうでした。
でも、S&P500やオルカンなど、初心者向けの投資信託から始めて
少しずつ投資の楽しさを知りました。

例えば、毎月5,000円から始められる少額投資からスタート。
積み立てNISAも活用して、税制優遇を受けながら資産を増やしていくなんてこともできます。

最初は少額から始めて、少しずつ投資額を増やしていくのがおすすめです。焦げも、最初の頃は右も左も分からず、友人やFPさんに相談して
勉強しました。

大切なのは、継続することです。焦らず、少しずつでも良いので、
資産形成を続けていきましょう。

焦げのnoteでは、投資初心者の方でも分かりやすいように、資
産形成の記録や、投資に関する情報を発信しています。
ぜひ参考にしてみてください。


それでは、また!


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