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【育児】子どもが自分でデキる!このお皿で目指せ完食!


1.子どもが自分で食べるようになる頃

離乳食期の9〜11ヶ月頃に手づかみ食べがはじまり、その後スプーンやフォークなどの食器を使い、子ども自ら食事を進めるようになります。はじめは大人がすべて食べさせてあげていたのが、子ども自身で食べるようになるわけですから、新たなトラブルが生まれます。食器をひっくり返されたり、食べ物で遊びだしたり…。離乳食を用意する体力を温存するだけでもキツいのに、これでは精神的にも辛いですよね。

2.難航する食器えらび

我が子たちは、保育園に入園するまではこのような食器を使用していました。裏側に吸盤がついていて、お皿がひっくり返りにくくなっております。

しかし、保育園の入園前の面談にて。
保育士さん『園では吸盤付きのお皿は使いません。お椀とプレートで提供するので練習をお願いしますね』

・・・そらそうですよね!!

そこで、なくなく吸盤を取り払い、新しい食器探しがはじまったのでした。

3.こちらがオススメ!

まずはプレート!!
KEYUCA さん の 抗菌バンブー 深型仕切りプレートです!


・電子レンジOK
・食洗機OK
・軽量
・割れにくい
・適度な深さがある
・ワンプレートで2種類のおかずが乗せられる
・2枚以上買う場合スタッキングできる!

ひっくり返されることはありますが、とにかく割れにくい!そしてスプーンで掬いやすい形状です。

お椀はコレ!

KEYUCAさんの抗菌軽量 キッズ飯椀ツートン !

(ケユカさんの回し者ではありません)

・電子レンジOK
・食洗機OK
・軽い
・割れにくい
そしてこちらのお椀の1番の特徴は、なんと!
お米がくっつかないしゃもじのような加工が、お椀の内側全体に施されているという点!

内側にご飯粒がつかないように、突起物が加工されています。

これにより、子どもは自分でご飯粒を残さず食べることができます。我が家の子どもたちも『見て見て!お皿ピカピカだよ!』と報告してくれます。

子どもが自分でできることが増えると、子どもの自己肯定感UPにも繋がりますし、親も少しずつ手が離れて楽になっていきます。よい道具を使って、親も子も笑顔が増えるといいですね。


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みんみん|3人育児で年子育児で共働き
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