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ジョルジュ・スーラ / メトロポリタン美術館
人間を信じたわたし達の喜怒哀楽
物心がつかなかったら、幸せはただ無邪気なままに、愛されて疑わず、指さして与えられ、それが続く事こそ果たしてよかっただろうか?
犬や猫に自信を持って人間はいいよと、招けるようであれるのだろうか。
少し強く成って伴った痛みと。
冷静だからこそ嘔吐という哲学な事も言いたく成る。
野蛮な動物は沢山いる中で微笑みかける時の心情。
失わないと堅く信じられた無鉄砲さと、結果を気にしない純情さとひたむきに直視するのみな、やさしい時代。
ここに真贋が、ある。
本物のきもちは、何を今、といかけているのか。
私たちは。
青い郷愁と。
心の柔肌に……
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