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インドネシアでパーソナルトレーナーつけてみた②

こんばんは
今日も1日お疲れ様です

本日人生2回目パーソナルトレーニングを受けてきました

本日はその記録と思ったこと
これからどうしたいか
を書いてみようと思います

本日のトレーニング内容(1時間)

・ダンベル横上運動(肩と二の腕)
・椅子を使った筋トレ ディップスと言うらしい 真下に体を下ろす

・ダンベル持った状態のスクワット あえて足を段差のあるところに置いてふくらはぎも合わせて鍛える

・ケーブルモーションを使ったトレーニング3種
(名前初めて知った)

1.目線と並行ぐらいに機器を移動 
紐形状のあったトメントをつけて引っ張る 
あくまで真っ直ぐ引っ張る腕の間隔は広げない

2.機器は下に移動 
棒形状のアタッチメントに変更して顎下まで持ち上げる

3.目線と並行ぐらいに機器を移動 
足を開き、肋をツイストする動作を左右

アブダクションマシンでお尻トレ
背もたれ使わないでと言われたのが少しびっくり
なぜならマシンの使い方の絵では背もたれバッチリ使っていたから

最後ボールを背中につけて足を広げつま先外側スクワット

でした

やってみた感想

1.前回よりきついやんけ笑

前回の記事は以下

まぁ手加減していただいてたと言うことですね
本来筋トレというは、セットを重ねるごとに負荷を増やしていくもののようなのであるべき姿に戻ったのか?

2.マシンの使い方に書いてあるやり方が全てではない?

アブダクションマシンのところで書きましたが、トレーナーに教えてもらった方法とマシンの使用イラストに違いがありました

他にもトレーナーが教えてくれる筋トレは、マシンのイラストに記載がないものがちらほら

特にケーブルモーション系の種目

スクワットにしても「あえて段差のあるところでやってみよう、そしたらふくらはぎが鍛えられるよ」など

これをしたら良いという型はありつつ、創意工夫でアレンジしていくものなのかと感じました

3.ストレッチの重要性

私のパーソナルトレーナーさんは実はめちゃイケメンなのですが、最後5分ぐらいストレッチをしてくれます

内容としては
・うつ伏せ状態
両足持ち上げてぶらぶら脱力させる
背中の骨周りと筋肉全体の指圧(肩まで)
両腕を引っ張り持ち上げる(かなり持ち上げます恥骨浮くぐらい)
片足膝曲げてお尻側に押す

・仰向け状態
片足持ち上げ膝を伸ばした状態で90度ぐらい曲げる(結構きつい)
膝を曲げて反対側に折り曲げる
そのままお腹側に膝を持っていく
両脚分終わったら足を持って少し引っ張る
手のツボ押して手全体を少し引っ張る

をしていただくのですが、おそらくこれしなかったらもっと筋肉痛酷いじゃないか?と本能で感じました

私は体がだるいと露骨に元気が出ないためこれまで筋トレは避けてきたのですが、ストレッチをしたらもっと継続できるのでは?とか仮説を持ちました


自分でも筋トレする時終わった後ストレッチしてみようと思います

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