見出し画像

#95 ドラマのセリフ

こんばんは、今日もお疲れ様です。

昨日のお掃除問題は今日は解決しませんでした…。
話していた先輩が忙しそうで、仕事に関係ない話を
振れそうに無かったので…。
明日また機会を伺いたいと思います!


昨日noteを書いた後に、Netflixでドラマを見ていました。
仕事が出来ない訳では無いけれど、ある人を意識してしまうとミスばかりしてしまう主人公に
その、ある人が言い放ったセリフ。 

「俺が嫌いなのは、頑張っても仕事が出来ない奴だ、君みたいに。」

「彼女はキレイだった」

頑張ってもできない…本人がいちばん辛いのに…
よくそんなこと言えるなぁって 今の自分の心境と重なって涙が出ました。

でも主人公は言い返していました。偉いなぁ…。

そのあと布団に入っても浮かぶのは昨日の仕事のミスばかり。
ドラマのセリフとミスが重なります。
ちょっと泣きました。
こんなことは滅多にありません。
それほど衝撃的なセリフでした。

やはり布団に入るといちばん落ち着くようで、
自分の気持ちも受け止められます。
その結果、悔しかったんだーうまくできなくて、
悲しかったんだ先輩に迷惑かけて、
泣きたかったんだね。
ってなりました。

今日は手が空いてしまうと上司に伝えたら、
じゃあ先輩からなんか教わって、となって
ファイルの背見出しを作るよう指示が出ました。
最後に言われたのが
急がなくていいから、丁寧にやってほしい。
なんか、わたしの仕事雑だと思われてるのかな…
被害妄想ならいいんですが、それを付け加えられた時になんだかそう思えてしまいました。

また昨日のドラマのセリフを思い出してしまいました。
おのれパク・ソジュンめ…(パク・ソジュンは悪くないです。役の性格が悪いw)

今日も時間取れたら見て、あきらめない主人公から元気を分けてもらおうと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。






いいなと思ったら応援しよう!

ちこりる
もしも、コーヒーを奢ってもいいよ、と思っていただけたなら嬉しいです。