記事一覧
2020.12.31
今年は大学を卒業し、
社会人という肩書ができた。
まだまだ知らないことも
たくさんあるけど、
この肩書って少し重たいな...
そして、
別れと出会いも多くて心が忙しかった。
(心が忙しいのは毎年かもしれないな)
これまでの自分にありがとうと
言いたくなるような出会いもあった。
あのとき、
あの選択をしていなかったら...と
気づけば小学生の頃まで振り返っていた。
人生は
日々の積み重ねな
前からそうなのだが
思いや考えを言葉にすることが
難しい。
だから
記事の下書きが溜まっている。
ゆっくりゆっくり進めていこう。
自分のために。
と思う
今日このごろ。
【映画鑑賞】 #小野寺の弟・小野寺の姉
小野寺の弟と姉の関係性に
うちあたいするものがあった
相手を幸せにする優しさは
相手を傷つけているのかもしれない
相手に幸せになってもらいたいから
優しさを注ぐ
その優しさで
自分の思う道に進めなかったり
嫌な記憶を思い出したり
自分が惨めに思えたり
相手を嫌いになったり
自分を嫌いになったり
それが本当の優しさなのか
自立したい
離れたい
そう思えば思うほど
私が
【映画鑑賞】 #湯を沸かすほどの熱い愛
母親の人生を心配することを
やめようと考えたばかりなのに
母親の生き方を描いた作品に
出会ってしまった...笑
友人におすすめされた作品だった。
あらすじは読まずに観た。
恋愛ものと思っていたが
想像とは大きく異なっていた
学校へ行かせたこと
旦那を迎えに行ったこと
手話を教えていたこと
カニを食べに行ったこと
銭湯を運営させたこと
すべてが母親の愛だった
求めていた愛情を
【映画鑑賞】 #きっと星のせいじゃない
ときどき、勝手ながら
母親の人生の主人公について考える
母親自身なのか
それとも子どもである私なのか
ここだけみると
自意識過剰にも思えるなぁ
課題に追われて徹夜したとき
母親は私に悪いと寝ずに
ずっと起きていてくれたり
ちょうどに割れない数のものは
だいたい私に多く与えてくれたりする
サンドイッチとか
ケーキの上の苺とか
母親が一人で外出すると
帰ってくるときには必ずと言ってもいい
【映画鑑賞】 #プーと大人になった僕
クリストファーのプーに対する言動で
心を痛めたとき
自分も同じことをするだろうなぁ
と、なんだか寂しくなった
無邪気で縛られない時間、発想を
兼ね備えていた子ども時代
気づけば
打算的になり
何かをしないと何もはじまらない
という考えに縛られ、時間に追われ
自分の時間を失っている
意外と自分も余裕がないんだな、、、
ゆっくりすること
大切な人と一緒にいること
遊ぶこと
何
【映画鑑賞】 #帰ってきたヒトラー
彼は注目の的だった
堂々とした立ち振る舞い
圧倒的威圧感、、、
彼を選んだのは国民だった
しかし
彼は国民の家族を迫害した
映画の中で
国民が私を選んだのは私と同じ
価値観をもっていたから...
と述べていた
なるほど、、、
人間に優劣をつけて
気にいらなければ排除しようとする
そして
確かなことが分からなくても
納得できなくてもとりあえずトップに従う
目に入ってきた情報
2020/04/02
思ったこと、感じたことを
書き残しておきたい。
何に書こうかなー、、、
そうだ、noteに書こう。
ということでここに書くことにした。