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教職員の方々へ

LRIGHT ENGLISHは教職員の方々へ以下のポイントで資するよう努めております。

  1. 適切な学習習慣

  2. 教職員の負担軽減

  3. 学習意欲の向上と学習への動機付け

  4. 地域格差の解消

  5. 取り残される生徒を減らす

  6. SDGsを数学に取り入れる

  7. 学習や受験の重圧を排除

  8. 子供の成長スピードに合わせた教育

  9. 文武両道

  10. ​中学受験と高校受験の差を平準化

  11. MARCHや地方国公立大学を誰もが目指せるように

  12. 教育のセーフティーネット

  13. 学習とお仕事の関連性を可視化

  14. 学習内容の個別最適化

  15. 学歴と学習歴の価値や効果を可視化

  16. 授業の無駄を削減

  17. 与えすぎず自身を客観視してみる

  18. 学びの吸収力を身につける


  1. 安価で継続しやすいサービスで提供することで「全てのお子さんが自身の成長と興味関心に沿って学習できる環境」を整えると同時に、教職員に方々へ負担軽減の一助になれればと考えております。

  2. 学習習慣を学校生活だけでなく、家庭学習においても、また卒業してからも続けられるようになればと思います。生徒が学習を習慣化できるかどうかが大事です。

  3. 教員の負担が重すぎるのです。1クラス40人の生徒は学校であたりまえですが、会社や組織で40人をマネジメントすることはほとんどなく、もっと少数のチーム編成が一般的です。・家庭や学校、地域により教育機会の格差があります。子供の進路だけでなく、地域振興にとっても教育機会は行き届くべきだと考えています。

  4. 生徒の成長には個人差があります。また、4月5月生まれと早生まれでは差があります。成長の早い子、ゆっくりな子が標準カリキュラムに合わないことは構造的に起こり得ることです。当社オリジナルの教材はこの事実を考慮しております

  5. 安価なサービス=お金をかけない、合格ではなく成長を目指す=余計なプレッシャーをかけない、一度に集中ではなく継続的が学習=時間をかけない、これらは光正学舎のあり方です。

  6. 学習とSDGsをつなぐことが学習のモチベーションになると考えています。

  7. 気持ちがのらない時もありますし、部活の合宿や家族の旅行もあります。カリキュラムの設計について先取りもできる、後からやり直しもできるようにしておくことが中長期的に学習の継続に寄与します。

  8. ​受験本番の1年前までに英語と数学の基礎が身についていることが志望校を選ぶことができる目安と解釈し、カリキュラムを設計をしています。

  9. 思春期は青春と言うほど体験や経験という機会の宝庫であり、学習だけでなく部活動や趣味に熱中できる時期です。

  10. 大学受験から逆算すると「中学受験した方が有利」「中高一貫校が勝る」と言われることがあります。光正学舎は大学受験を含めていずれの受験について「有利不利を平準化して、お子さんの意思と成長のペースで選ぶもの」である方が健全なのではないかとゆるーく考えています。

  11. 研究や学問は「努力と素質」が大切ですが、勉強や受験「習慣と訓練」に近く、公立校の高校受験やMARCHや地方国公立大学合格に必要な学力に関しては日々の積み重ねでなんとかなるレベルと解釈しています。

  12. 親ガチャや貧困の連鎖は社会として不健全なことだろうと思います。子供の貧困や教育格差は100%子供自身に非はありません。

  13. 学習することは個人の人生にも社会の発展にも役に立ちますし、それは行為としての意味と知識を手にする意味の複合的です。学習の経済的価値と社会的価値を思春期の皆様へお伝えしたいと思います。

  14. ​学習効率を良くするには個別最適化の方が画一的な学習よりも良いと皆わかっていますが、40人学級では難しいだろうと思われます。光正学舎は「幅広い難易度の問題」を用意することで学ぶ方が自分に適した問題に取り組めるようにしています。

  15. 学歴が有利に働くのは「新卒採用」「第二新卒(25歳前後の転職」「30歳前後までの転職」あたりで、就職してからの活躍は個人次第です。進学にあたり「自分自身にとっての価値」だけでなく「社会における評価」を中高生のうちから知っておいて良いと考えています。

  16. 理由はたくさんありますが、授業の50分を座っているだけで学習していないならば、「お仕事における無駄な会議」と同じです。時間の無駄ですので、少なくとも「カリキュラムについていけない生徒」はできるだけ少ないのが望ましいと考えています。

  17. ​勉強でも部活用でもお仕事でも「自分の成長したい分野を見つける、決める、努力する」この一連の流れは共通です。主体性や好奇心が教育の目的だとすれば、与え過ぎは教育に良くありません。

  18. お仕事において「1人1人にピッタリに最適化された仕事環境」はまだまだ整備されていないケースがほとんどです。「やったことを学びにするスキルや器の大きさ」を成長と尺度に含めてもよいかと思います。


LRIGHT ENGLISHはお子さまの学習について

  • 習慣を身につける

  • ペースメーカー

  • 基礎学力の目安

  • 数学とSDGsの掛け橋

となれるようできるかぎりのサポートを提供してまいります。


最後まで読んでくださりありがとうございました。

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