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自分がさらに幸せになることを自分で許可する。
「気づいて」
何かからの導きを感じる。
会社を辞めて独立する決断を完全にできずに悶々としてる時に、知人のコーチングを受けた。
そこで見えてきた自分を止めているブロック。
「もっと欲しがってはいけない」
「さらに幸せになろうと欲を出してはいけない」
「今の生活で十分満たされているのだから、さらに求めてはいけない」
あ、これだ。
私がアクセルを踏み切れないのはこの考えがあるからだ
とピンときた
自分の心が嫌がることはしない。
この前の休日のこと。
約半年ぶりに、大学の頃の友人と夜に渋谷で会った。
ポジティブの塊みたいな友人で、一緒にいて楽しいし、私までも明るく楽しい気持ちになれる子だ。
流れとしては、
まずは居酒屋でご飯を食べて、その後はカフェとかで、またおしゃべりかな?と思っていた。
だが違った。その子に「相席屋に行かないか」と誘われた。
「だから渋谷で遊ぼうと誘われたのか」、と合点もいった。
私はその子
母はエネルギーヴァンパイア?と浄化の話
母とお出かけをした。
母のことは大好き。一番愛していて、大事な存在。
母は、父と離婚をしている。そして、離婚したことに罪悪感を感じていると思う。
なんだかいつも寂しそうな顔をしていて、疲れていて、生気の少ない感じ。
そんな母を癒したくて、久しぶりに親子2人でお出かけ。
親孝行ができてとても幸せな1日だった。
翌日、よく覚えていないが、気分の悪い夢を見た。
朝に予定があったのだが、起き
私の宇宙からのメッセージの受け取り方
宇宙は私に文章でメッセージを伝えてくれている気がしています。
そう気づきだしたのは、昨日。
彼氏との関係に悩んでいました。音信不通になって7日目。
メッセージアプリはオンラインになるのに連絡がこない。
メッセージアプリ開いては、メッセージ届いてないのかやきもきする日々。
「はあ。なんでオンラインなのに連絡くれないんだろう。」
「でもメッセージ来るまで待ってみよう」
何が起きているのか
エネルギーが底をつき、闇に落ちた話
いわゆる"鬱"、"病んだ"と表現される状態に最後になったのは今年の正月のこと。
新年早々しんどかった。
その頃はまだ実家暮らし。
いつもは仕事やお出かけで家にいないことが多かったが、年末は約5日は特に出かけず家で過ごしていた。
家にいすぎたのだろう。
エネルギーがどんどんなくなる感覚があった。
毎晩涙がでてきた。
何に泣いてるかというと、
母親は働きづめで可愛そう。
祖母は夫を早く
私がスピリチュアルに意識を向けるようになったきっかけ
第六感とかは全然ないけれど、幽霊の存在とか、占いは昔からなんとなく信じていました。
でも今ほど見えない世界を信じていなかった私が、見えない世界、いわゆるスピリチュアルな世界をより信じるようになったのは、去年くらいから。
少しずつ、少しずつ、スピリチュアルな世界に対して、自分の中で確信が持ててきた感じでした。
何が1番最初かは曖昧ですが、
・たまたまyoutuberのKIKOさんの動画に出会
実家に帰ると疲れる⁉︎
一人暮らしを始めて約4ヶ月が経つ。
実家には電車で40分で行けるところにあり、2週間に1回くらいのペースで戻っている。
戻る理由は、実家のカレー食べたくなったり、家族の誕生日祝いだったり、荷物取りに行ったり、家事の手伝いのためだったり様々。
自分の意思で「行きたい」と思った時に戻ってる。
久々に戻ると、家族が私が戻ってきたことを喜んでくれていることを感じる。
いいご飯作ってくれたり、なぜ
エンジェルナンバー333からのメッセージ
2022年5月1日 牡牛座・新月の日
雄牛座・新月の日は、成長のエネルギー・スタートのエネルギーが高まる日らしい。だから私こうして 数年ぶりに note始めたのか〜と書きながら納得。
こういう情報は”三凜さとし”さんのyoutubeで確認しています。
毎朝、彼のyoutube見ながら支度したり朝ごはん食べるのが日課になっています。
さて、今日何起きたかと言うと
何も予定がないから日だから
夢を見ることから始めよう
こんにちは、Kayleyさんです
小さくて、当たり前かもしれないことだけど、
最近、自分の中で何かが解放されました
夢を抱くことです
小さい頃は、「ケーキ屋さんなりたい」
「金持ちになりたい」「宝塚に入りたい」
自由に夢を語っていました。
でも、いつからだろう
夢を抱いたり、やりたいことを考えることが
なくなっていた
希望の高校、大学、そして就職先に入ること。
それが、今まで
「書くこと」「発信すること」はじめました
はじめましてKayley(ケイリー)さんです。
noteはじめました。よろしくお願いします
わたしは、自分の文才に自信がなく、
FacebookやInstagramで何かを投稿する時は
一言だけのちょっとかっこつけたキャプション を載せる程度でした。
また語彙力もなく、上手に会話をすることもできず。
拙い日本語を、一生懸命繋げて、なんとか話すような人です
(ちなみにKayleyさんは