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夢を見ることから始めよう

こんにちは、Kayleyさんです

小さくて、当たり前かもしれないことだけど、

最近、自分の中で何かが解放されました

夢を抱くことです

小さい頃は、「ケーキ屋さんなりたい」

「金持ちになりたい」「宝塚に入りたい」

自由に夢を語っていました。

でも、いつからだろう

夢を抱いたり、やりたいことを考えることが

なくなっていた

希望の高校、大学、そして就職先に入ること。

それが、今まで追いかけてきた夢だった

でもこれってみんな同じ

小さい頃

「ケーキ屋さんになりたい」って

全員が答えたっけ

みんな、思い思いの夢があった

それが、いつからか、みんな同じ夢を見てた  

個性的なそれぞれの夢を抱くこと

それって、小さい頃だけのことだと思ってた

なんでそう思うのか、多分それって

みんな同じように小学校、中学校、高校、大学

そして就職っていう人生のステップを

進んできてるから

みんな同じ道を進まざるを得ない環境が

「みんな同じに進む。就職がとりあえずのゴール」

のようなそんな錯覚を抱かせてる気がする

それぞれの希望に満ち溢れた夢

そんな夢、つまり「本当にやりたいこと」

に思いを巡らせることに、

私は蓋をしてしまっているのではないかと思った

例えば、

起業した子がいるとする

あの子すごいね!

または

バックパックで世界一周した子がいるとしよう

行動力すごいね!

他人事。わたしにはできないから

あの子はすごいから、才能があるから、

そん風に理由をつけて自分はやらない

そんな、すごいことできるのは

限られた特別な人だけだよ

わたしはその特別な人間じゃないから

どこかで自分に限界線を引いていた

もう就職先決まってるし、

人生スムーズに、

「みんなと同じように」進んでる。

それに安心して、自分の可能性に

限界線を勝手に引いていた

まずは夢を見ることから初めよう

わたしは、独立して起業したい

投資家になりたい

いやそんなの無理に決まってる

わたしなんてそんな実力ない

起業なんて、特別な才能ある人がやるんだ。

私には無理

今までだったらそう思っていた

でも、いまは違う

なんで「できない」って自分の限界を

決めつけてるんだろう

起業なんて、私とは一生縁のないことだと思い込んでいた

こうして文字に興してみると

自分でもなんだかびっくりする

でも、自分の実力を否定する必要なんてない

実力の問題じゃない。

夢を抱こうとすること

野心を持つこと

これが、まず必要なんだ

できるできない、じゃない

まずは、自由に夢を見ることからだ。

夢、野心、持っていいんだよ、何歳でも

Be ambitious 

夢を持とう、野心を持とう

そして

自分の人生にワクワクしよう

この事に気づかせてくれたのは

とある人との出会いでした

出会いに感謝。

ぐちゃぐちゃな文章ですが

最後まで読んでいただきありがとうございました

Photo:「沖縄の海」 by Kayleyさん

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