見出し画像

【2023年1月】気になるLOVEPAKU(ラブパク)レシピ〜寒い季節にぴったりのあったかレシピ〜

こんにちは、LOVEPAKU(ラブパク)中の人 S子です。
2023年が始まりましたね!
新しい一年も、皆様に楽しくて美味しいLOVEPAKUレシピをお届けしたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

今月は、一段と寒さが厳しくなるこの時期にぴったりな、あったかラブパクレシピをご紹介したいと思います。
体の内側からしっかり温めて、元気に冬を乗り切りましょう!

新感覚!?LOVEPAKU(ラブパク)でエスニック風お雑煮

❁ lovepaku mochi ❁
ラブパク×お餅。

お雑煮とは別物なので
お腹に入っちゃうやつ。
お出汁は北野エースの
万能なあご入りだしの
減塩タイプを使って、
ラブパクで調整をする👍
甘めだし巻きとほうれん草。

_chibitaco_さんのInstagramより引用

お正月の定番料理のお雑煮を、ラブパクでアレンジしたのは_chibitaco_さん。
ラブパクは不思議と日本の出汁ととても相性がいいんです!
しっかり出汁を効かせることで、トムヤムクンとは違う、奥深い味わいのスープを作ることができます。
しょっぱくなりすぎないように、出汁とラブパクの塩分のバランスに気をつけてくださいね!
お正月に食べきれなかったお餅がまだ家にあったら、ぜひ作ってみてください^ ^

LOVEPAKU(ラブパク)で手軽に本場の味!つるっと食べやすいエビのフォー

*Today's breakfast

きょうは朝からエスニックに
ラブパクで海老のせフォー𓐐
取ってた鶏ガラスープと
野菜のエキスたっぷり
ベジブロスで。

yumiko_obayashiさんのInstagramより引用

これを作ってくれたyumiko_obayashiさんは、鶏ガラと野菜でスープを作っていてすごく本格的!
食材の旨味が溶け出して、とても滋味深い味わいなんだろうな〜
S子はそこまで丁寧にできないので、いつも簡単に鶏ガラ顆粒だしを使っています^ ^
シンプルなスープでももちろん美味しいですが、そこにラブパクをひとさじ加えると、よりエッジの効いた本格的な味わいに。
朝からエスニック風味の料理を食べることに抵抗がある方もいるかもしれませんが、ラブパクはくどさがあまりないので意外と朝からいけちゃいます(個人的見解です^ ^;)
なんだか元気が出ない朝でも、ハーブやスパイスの風味で美味しくたっぷり食べることができるので、ぜひ寒い朝にお試しください!

疲れた体を労る参鶏湯粥、味変はLOVEPAKU(ラブパク)で!

前日作った参鶏湯スープにもち米ともち麦を入れてグツグツ
(中略)
お正月の暴食を反省しながら、身体に優しく沁みる
参鶏湯粥
百合根もホクホクでとっても美味しかったです🙏🏻
味変にはいつもの
ラブパクソース❤️

acco_2005さんのInstagramより引用

年末年始のご馳走続きで疲れた体に、鶏肉と漢方食材の旨みがたっぷりの参鶏湯。
疲れて元気が出ない時や、風邪気味の時にもいいですよね。
参鶏湯は、鶏肉や漢方食材など食材本来の味を生かして作る料理なので、非常にシンプルな味わいになっています。
本場韓国では、食べるときに塩胡椒やキムチなどで味を調整するのが一般的ですが、ここで挑戦していただきたいのがラブパクでの味変なんです!
シンプルな参鶏湯のスープにお好みの量のラブパクを溶かし入れれば、風味がガラッと変わり、より一層美味しく味わうことができます。
ラブパクにはキムチのような辛さはなく、適度な酸味やハーブの風味で味を整えることができます。
体に優しいものが食べたい、でも味にちょっとパンチが欲しいな、そんなときはぜひラブパクで味変してみてくださいね!


今回は寒い季節にぴったりなあったかレシピをご紹介してみましたが、いかがでしたか?
冬のレシピというと、和食だと煮物や鍋料理など、洋食だとシチューやポトフなどと、なんとなく味のレパートリーが偏りがちです。
そんな時こそ、ラブパクを日々の食卓に取り入れていただいて、味覚をリフレッシュしてみてください!
それではまた〜

LOVEPAKU公式noteは、スタッフを始め、LOVEPAKUファン有志の皆さんにご参加頂き、運営しています。もし、「面白い」」「楽しかった」と思って頂けたなら、これ以上励みになることはありません…!