自分に素直に正直に生きたら、なんかとてもしんどい浄化時期に入ってしまった・・

朝は、予定があったら起きるけど、無いとだらだらするタイプになってしまった。
毎日今日も頑張るぞ、お～～！ってあなたは思いますか？
大概の人は、あー休みたい、あーしんど、でもしゃーないな起きよか・・じゃないですか？
まだ起きるだけで凄いですよね。特に予定無ければ眠くないのにごろごろして、このごろごろ時間がけっこう楽しかったりするのです。

あと裸眼タイム・・

私はコンタクトをしているのですけど、コンタクトは寝るまでしっかりしています。寝る間際に外して寝て、起きたらまたコンタクトをはめるので、
長いこと裸眼になったことがなかったんです。

でもお年頃になってくるとコンタクトでも近くが見にくくなるという現象が起こるので、何が一番心地よく見えるかと思うと、
一日に数分しかない裸眼タイムが一番ストレスフリーな時間だと最近気づいた。

この朝のごろごろ時間も裸眼タイムなのです。
なんか自分の力で見る視力、何も老廃物を入れない心地よさ。
この時間を楽しんでいます。

まあ見ようによっちゃぐうたらではありますが・・

そんな私ですが、昔から自己肯定感だけは急激に上げられます。
仕事柄、笑いたくなくても笑顔が作れる営業スマイル。
小さい子にも大人にも瞬時に対応できます。
そのせいか・・すっかり他人軸の生き方をしてきて、
今更ですが魂の由縁の方（ツインレイ）にあって
「それはあなたじゃないでしょ？本来のあなたを思い出せ」と現実が崩壊してしまって1年半が経ちました。

無理矢理肯定感をあげるというのは、無理矢理に頑張ってしまう自分がいるということです。
今は逆になっていて、頑張らない生活をやっていて
一瞬不抜けた自分に見えるのですけど、前よりずっと正直でずっと素直になりました。

覚醒もしました。スピな目覚めもありました。

その変化は見えちゃうから受け入れてしまうし感じてしまうけど
一番厄介なのは、頑張ってた自分がけっこう格好良かったんです。

ないよりあるを目指してました。
今は、あるのにないと言う方をみるようになってしまっていますが
ネガティブも受け入れているので、そんな自分に寄り添うとか
そういうふうに思ってもいいと許可を出している状態です。

だから上げようと思ったら嘘の肯定感はあげられます。
でも嘘の肯定感、偽の肯定感はもうあげないと決めました。

これらは一度上がっても何かのきっかけで前より下がるのです。

だから自然と上げていくには、あがる時と下がる範囲を開けないようにするのがいいと思うのです。

人間って波動が高くなったり低くなったりします。
気分が良いときと下がるときがあるように・・
ただこの範囲が開きすぎてると、落ちたときにダメージをうけやすい。
だから上がるから良い訳では無いと思うようになりました。
上がってる自分と下がってる自分の格差をつけないことかなと思いました。

それにはよくある日々の自分の暮らしの水準をあげることかなって思います。
これは少しの幸せを沢山にしてもいいし、
自分の生活水準を一定まであげれば問題ないのですけど、これがなかなか難しい。
ストレスの多い社会で我慢することは避けられないし、
人のエネルギーを最近受けやすくなってしまって（もともと受けていたが跳ね返せていたのが覚醒してから跳ね返せてなくて傷だらけだったと気がついた）思い切り受けてしまうようになったのです。

だから今凄くしんどいのだと思うのです。現実を知るのは大事です。

でもずっと同じではないです。変化はしているんです。
それは自分もわかっているんです。

だからnoteに書き留めることにしました。

仕事柄良いことばかり書いてきたけど、ネガティブなことは書けなかった。
ネガティブな内容に引き寄せは無いと思っていたけど
同じ気持ちの人がやっぱり、心のうちをここに書き記しにきているのではないでしょうか？

ここは仕事とか体裁とかのない世界だと思っていて、
自分のこころの健康のためにいろいろ書きたくて今年から始めました。

できない自分、もがいている自分、かっこ悪い自分、
自分の裏、側面を満たしていけるように
正直で素直でありたいと、自分を認めて、自分に寄り添って
自分を少しずつだけど大切にしていけたらという思いが毎日溢れています。

それも自分だと認めていきたい。どれも大事な自分だと思う。

嫌なことはしない、嫌だと思うのはいいこと、その気持ちに素直になることだよ、と
他人に合せてかっこつけなくていい。
自分の幸せだと思うことをやれないいんだよ。って言ってくれる友達が
まわりにいっぱいになっている。

今まで
本当に頼れなかった、一人でやらなくちゃって思ってきたけど
最近は頼って、言い言葉貰って、元気を貰ってます。

だから本当は「ある」ってわかってるんだ。

「ない」「ある」このバランスがけっこう難しいのだ・・と思う今日この頃