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恥ずかしいをやり続けた先にあるもの。

少し前から夜中のダンベルウォーキング再開しました。
最近やっと涼しくなってきたので、運動する気になります。
真夏は、家での筋トレのみで、外を歩いたりジョギングすることはできませんでした。

あの暑い中、毎日ランニングされている方、、、尊敬します。。。

さすがに日中の明るい中、ダンベルを持って外を歩いていると不審者扱いされそうなので、暗くなってきてから出かけるようにしています。
子供たちからは、
「パパ、恥ずかしいからやめてよ」
「変態じゃん。。。」
と、散々な言われようです。

確かに、暗い中、ダンベル持って「ふんふん」言いながら歩いてたら怪しいよなぁ。

でも僕は言いたい。

恥ずかしいと思っているのは自分だけで、他人は何とも思ってないんだよ。
それに、もし「あいつ恥ずかしいよな」と言われてもそれがどうした。
毎日ダンベルを持ってトレーニングしている奴と、ダンベル持って歩くなんて恥ずかしいと思って何もしない奴。
1年後にはどれだけ体力筋力の差が出ると思ってるんだ。

恥ずかしいは、どんどん経験しておけよ。

もう一度言う。

恥ずかしいと思っているのは自分だけだ。
他人はなんとも思っちゃいない。
そして、他人はすぐに忘れる。

恥ずかしいことの中にこそ成長は隠れている。
恥ずかしいをたくさん経験することで、ハートは強くなる。

恥ずかしいをたくさん経験することで、人を勇気づけられる人になる。

「パパ~、今日の売上どうだった?」

「ゼロだったぜ。ぐはははは!」

これからだよ。

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