「古事記」第5章「八岐大蛇(やまたのおろち)」1−2
天の岩屋戸事件で厳しい沙汰が降りて意気消沈しているスサノオ君。
国宝級笑顔の書道画家Princess香龍です❤️
オネーもどきの「アマノカミムスビ」のイチオシのヤンチャ坊主ですが、身包み剥がされてお腹も空いてきましたよ!
トボトボと歩いていると立派な神殿が見えてきました?!!
その入り口に人が立っていて、「あらあら!!スサノオ様でいらっしゃいますね?噂に聞いてましたので、お待ちしてましたわ〜〜」
うん!多分、スサノオ君はオネーもどきの人に気に入られるタイプ!!
ところがここで、とんでもないことに巻き込まれるとは。。。神のみぞ知る。。。
その様子は、かなり過激なので、有料ブースにてお楽しみください。
日本の神様の物語は最高の「ドラマティックJapan」。。。
だんだん良くなる!未来は明るい!!
皆様に湯水の如く良き事が起きます!!
香龍アートサイトcreema
https://www.creema.jp/c/princess-kory
「アートアクセサリー」サイトminne
https://minne.com/@koryu4976
参考文献/「眠れないほど面白い日本書紀」板野博行、三笠書房、王様文庫
参考文献/「ラノベ古事記」小野寺優、KADOKAWA
ここから先は
1,001字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?