詩 / iPhoneのメモ

おれの文章 特に意味はありません ごく私的な 詩 です
すべてきみに宛てた手紙だと思ってもらってもいい
口から出てくる言葉が常に詩であることを願います
てか浮かんでくる言葉がすべて詩であるといいなあ

詩 いいなー
詩 いいに決まってる 人類の宝だから

なんかロマンチックなことして遊びたいね テーマ決めて詩作したり みんなで海にいって出来た詩の朗読したり みんなにも詩をやってほしいな ひとの詩を読んだとき 人知れず咲く花をみつけた感じがしてグッときます

みんな秋だと言うし おれは迷っているからうたい続けようと思います おーい うたおう！おれたちはうたわなければならないみたいだな 精神の 魂の うつわにいっぱい
もがき 苦しみ たのしみ 歌わなければならないってさ！ うたい続ける 迷ったら詩作

詩 いいなー 心の花だな

みんなえ もっとうたってください
みんなの心に咲く花をもっとみせてほしい

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先日iPhone壊しちゃって新しくした話をしましたが、最後7月にとっていたバックアップデータが破損しており復元できないとかいわれて結局復元できませんでした。2015年から9年分のデータを失ってしまいました。電話番号とかAppleIDとかでログインできるアカウントは大丈夫だったけど、写真に関しては本体にしか保存していなかったので、全部パー。LINEのアルバムとかinstagramとかnoteにあげていたものはいくつか回収できたものの、故郷にひとりで暮らした時代のおれしか知らない景色や、おれしか知らない美しい記憶、その証拠とかすべてとんだので愕然とした。かなり心にきてﾔﾏｲった。きっと普段は忘れている、写真を見れば思い出す程の些細なことなどはもう戻ってこないのでしょうか。
せめて夢に出てきておくれよ こうなるとここ数年のおれの人生というのはほんとに夢幻の如くなりというか、幻そのものであります。神隠しにあっていたかもしれないというのに、もはや確かめる術がない。現象が、観測者なしでいったいどう成り立つというの。平日の昼下がり、雪で固く閉ざされた道を死に物狂いで踏破し眺めた真冬の陸奥湾、話しかけてきた近所の野良猫、天から垂れてきた蜘蛛の糸、遠い日の思い出 ﾏﾌﾞしい情報のすべてがおれの脳のどこかにしか保存されていないというのは心細い……いや、失ったものばかり数えるな
メモがあるよ！メモが残っていた。おれには、メモがある。物理的なメモとったことないけどiPhoneのメモ続けてきてよかった、メモだけはiCloudに保存していてほんとうによかった。もともと2年前の春、メモの数が2000を越えた頃に始めたnoteだけど(初めての投稿*)、先日ついに3000を越えました。これなかったらおれほんとに幻になるところだった、生きていないのと一緒だった。生きねば。ここからまた刻んでいく、積み重ねていく。いくつかのロストテクノロジーに、過ぎ去った優しさ、甘い記憶。必要な決別だったんでしょ？あとはもう、
メモ片手に語り続けていくしかないのだろう。

メモの中身紹介して終わりにします

3000越えてたんだけど推敲していくつか消したから
2993になってました

おれの手記1~7 2018年からはじめた手記が年ごとに分けてあります

すごい1~7 すごいと思った人の文章や言葉やエピソードが年ごとにわけてあります

花 花の名前 咲いていた場所 育て方

本 読んだ本 読みたい本 いい本 すきな本

詩 作った詩 すきな詩

英語 すきな洋画とか洋書 お気に入りのセリフ
英文解釈に関して若干

映画 すきなシーン 🍅レンのﾛｯﾃﾝﾄﾏﾄ ﾚｯﾃﾝﾄﾏﾄ🍅

格闘技 試合の展開とか感想 すきな選手について

音楽 すきな音楽 気づいたこと 季節や気分で変わる曲

祈り 祈りの言葉

夢 みた夢の話

恋文 すきだった女に書いた手紙

浪人生の手記 浪人(広義)をやっていた頃の手記

浪人伝 浪人(広義)をやっていた頃の伝説

たべたいもの たべたかったもの

ほしいもの ほしかったもの

レシピ 料理のレシピと恋のレシピ 材料は顔見知りのふたり お互いの好意をからめてよく混ぜる

ポケモン カビゴンとキモリに関して若干

こんな具合です 他にもまだフォルダがあるけど明かさないでおくぜ てか明かせないぜ 多くを語りすぎたが秘密はあった方がいいから 謎めいた男だよおれは
もし見たいところとか興味ある部分があったら遠慮なく言ってください よっぽど恥ずかしいメモでなければ公開したり記事のテーマにできると思います

今夜は晴れるらしいですね お月さまの全身が露わになる ドキドキしていまから眠れない
なーおれたちほんとに同じ月を見るんだよな？

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