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2022年12月の記事一覧
ひきこもり先生シーズン2、やっと観れました♪
やはり泣きましたねー笑
ヤングケアラー、ヤングホームレス。ポスト・コロナで悩んでいる子供たち。
今回は不登校クラス以外でのお話でしたね。
大人たちのガマンを子供たちに押し付けてはいけない。上嶋先生の言葉が響きました。
ラスト良かった♡
希望とは誰かを信じられること
月10ドラマ「エルピスー希望、あるいは災いー」。
とっても面白かったです。
私としては今シーズン No.1だったかも知れない。
「silent」もかなり良かったですが、全く毛色が違うので甲乙つけ難いですね。
どちらもかなり泣かされたドラマでしたが、涙の質が全く違うという感じです。
「エルピス」の脚本は、渡辺あやさんという方が手掛けておられます。
この方、民放連ドラ初執筆なんですって。
リアルな医療現場の再現
ちょっと最近(いつものことだけど)、絶賛涙腺が崩壊中。
ドラマ好きな私は毎シーズン、結構な数のドラマを鑑賞してるのだが、今シーズン涙腺ヤバめのドラマで、『silent』のほかに『PICU 小児集中治療室』というドラマがある。
吉沢亮主演の医療ドラマなのだが、その脚本を手掛けているのが倉光泰子さん。
彼女の作品の中でよく覚えているのが『アライブ がん専門医のカルテ』。
自身の闘病生活と同じ時
切ないが溢れすぎてる
昨夜、ドラマ『silent』の記事を書いたところですが…。
インスタを観ていて、わたし、朝からまた大号泣しちゃいました。
心に残るシーンはたくさんあるけど…
このシーンはたまらなかった。
ちなみにコレ、リハーサル風景だそうです。
めめ、演技力ヤバいですね。
他にも…奈々ちゃんの夢のシーンも大号泣でした。
あれは切なかったなぁ…。
夏帆の演技もすごかった。
まだまだ名シーンはたくさ
音のない世界と音のある世界をつなぐもの
大ブームとなっているドラマ『silent』。
脚本家の生方美久さんは、元看護師さんだとか。
目黒蓮が大好きな次女からの情報だった。笑
少し調べてみると、最も尊敬している脚本家が、あの坂元裕二さんだと紹介されていた。
坂元裕二さんと言えば、私も大好きな脚本家さんのひとり。
「東京ラブストーリー」に始まり、「Mother」「最高の離婚」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「大豆田と
ひきこもり先生が帰ってくるらしい
佐藤二朗さんが演じるのは『元ひきこもりの50歳男』上嶋陽平。
以前テレビで観たドラマ「ひきこもり先生」。
私はこのドラマにとても衝撃を受けた。
note にもこんな記事を書いている。
『イジメ』はなにも子供の世界に限らない。
嫉みや根拠のない噂話などで起こる、大人の世界での『嫌がらせ』や『無視』も立派な『イジメ』…。
そんなことを経験した私にも、いや私だからこそ、このドラマは衝撃で、そ