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不安障害克服日記 #6 〜辞めることへの迷い編〜

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こんばんは🌛優希です。
1週間ぶりのnote更新になりました。
現在実家に帰省しております。

さて、突然ですが皆さんは『辞める』ということに対して、どのような印象をお持ちでしょうか。

今回このnoteを書くにあたって、ちょっとだけ考えてみました。

私が思うに、ものごとを辞めた先の未来で成功を収めることができればそれはポジティブな印象になり、辞めた先でネガティブな方向に行ってしまうとそれを人々は辞めたことによる失敗と捉え、悪い印象をもつということです。

そして、未来のことが見えるなんて人は普通いないので、辞める前や辞めた直後の未来への不安や懸念点、その人がそのものごとを辞めることによる損失等から、
多くの人々は『辞める』という言葉にはあまり良いイメージを持たないのではないかなと思ったんです。

だからこそ、逆に辞める側も『辞める』ということに不安を持つし、申し訳ないというような気持ちからなかなか次への一歩を踏み出すことが難しかったりして、気を病む人もいるんだろうなと思いました。

…まあ、つまりは今の私のことなんですけどね😇

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ここから、私のことについてもう少し詳しく書いていきます。

私は大学のゼミの中で、とある取り組みに参加しています。

まだ在籍している身なのであまり事細かには書けないのですが、
結論から申しますと不安障害の原因はこのゼミでの取り組みであると私は考えています。

この取り組みが若干ブラックで、
正直私の周りの友達も体調を崩して通院している人がおり、先生に辞めさせてほしいと伝えたこともあるそうです。
しかし、先生は言わば精神論でその友達の訴えを突き返したそうです。

そのような話を聞いているため、私も辞めたいとは思うのですが、辞めさせてもらえないかもしれないという不安から何と先生に言えば良いか分からない状態でいます。

とは言え、先日正式な不安障害の診断が出る前に少しこの先生には相談をしているのですが、
やはり私にも友達同様『辞めないでほしい』ということを言われました。

こんなに体調が悪いのだから思い切って辞めて、きちんと休むことが必要‼️

と思える日もあるのですが、

辞めるのは甘えや逃げだから、どうにか参加するべき‼️

と思ってしまう日もあります。

さらに、仮に私が辞めれたとして、
本当は私同様辞めたがっている友達が辞めれないということに対しての申し訳なさもあり、
ここ数ヶ月間本当に悩んでいます…😢

『辞める』ということに対して何かご意見等あれば、是非コメント欄に書いて頂けると幸いです💬

(寝る前に書いているので、日本語おかしなところあったらごめんなさい💦)

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ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

よかったらスキ♡やフォローで見守ってくださると嬉しいです🥹

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