希望
ひさしぶりのnote更新です。
しばらくの間、
生きるために仕事に必死でした。
また治療などもいろいろ変わりました。
県外の主治医の先生が熱心に向き合ってくださっています。
職場でも理解してくださる方が増えました。
悩みをお互いに相談できる友達や、
聞いてくれる仲間も増えました。
少なくとも前ほどの強い孤独感は
薄れつつあります。
人は人と繋がらずに生きるのは不可能だと
改めて強く思いました。
あんなに身近にあった死も、
『自分の命は私だけのものではない。』
と、強く自覚することがあり、
気持ちが落ちることはあっても
回復が早まりました。
ですが、症状は変わらずです。
日中の強い眠気、36時間以上の過眠。
先日の受診で新たな薬を試すことになったので、
どこまで効くのか試行錯誤です。
そして、新しい活動が始まろうとしています。
まだ公にはできないのですが、
運命的な巡り合わせで話しが進んでいます。
最近になって『希望』という光を
ひさしぶりに感じました。
パンドラの箱のように、
すべての悪いものが飛び出していって、
最後に希望が残る。
人は希望があるから生きられるのでしょう。
noteもできるだけ更新していきます。
今後とも宜しくお願い致します。