小さくてもそれは一歩
noteにこうして投稿し続けられることは
とてもありがたいことだと思っています。
誰もが簡単に自分のことを発信できる。
だからこそ、何をどのように伝えたいのか、
そこを気をつけて書いています。
睡眠障害について、誤解なく、
的確に伝わるように。
それは祈りにも似ています。
この声が届いてほしい。
眠ってしまうというだけで、
学校や社会からドロップアウトしても
懸命に生きる人の声。
未来は変えることができる。
だから、どんなに小さい一歩でも
踏み出していく。
思いやりと愛のある社会のために。
眠ってしまう日は書けないから…。
どうか届きますように。
前に進むと決めた人たちの声が。
今日も呼んでくださり、
ありがとうございます。
せりか
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