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病気を治す第一STEP♡自分の気持ちを、しっかり見てあげる事✨

昨日の続きです✨ 
  
  

病気を治す第一ステップは、身体に溜まった感情を消化して、自分の本当の声を聞く事だと感じています✨


よくノート術の講座で、自分の感じた事を書き出した方がいい♡とお伝えしても
     
書けないという方の中で、
        
無意識に自分の不快な気持ちを
『感じたくない」人がいて、
    
   

例えば、大好きな友人がいたとして、最近一緒にいて違和感を感じたり、
    
  
この人といると悪口ばっかで何かちょっとヤダな。と感じているのに、
    
   
『でもまー』良いところもあるし。
   
って自分の感じてる事を打ち消してしまったりする方は、自分の感じてる事を感じたくない人だと思います。
   

『でもまー」って言葉はまじで要注意で、この言葉が浮かんできたら、
    
   
自分の本当の気持ちをごまかしてる可能性が高いです。
     
  
この言葉が出てきたら、自分の気持ちをちゃんと見た方がよくて、
    
  
私もそうだったんですけど、自分に対しても『良い人』でいたいんですよね。
   
   
こんな事友達に思っちゃダメ。みたいな。
     
   
子育てや家事で疲労困憊している方、でも何とか頑張ってできちゃってる方。
   
   
こーゆー方は、『本当はゆっくりしたい。1ヶ月くらい休みが欲しい。もう今限界』とか
    
本当はかんじていても、
     

自分の気持ちに気づいてしまうと、今まで当たり前として、できていた事が、
    
    
できなくなる気がして本当の気持ちに気付くのが嫌だったりするですね。
    
   
なんか、波風立てたく無いみたいな。


とか、これも専業主婦で子育て期に雑誌を見て『一人で旅行行きたい♡』ってハートは感じたのに、
   
   
思考はそんなん無理じゃん、家庭はどーすんの??って自分の本当の気持ちに、
    
   
自分が全く取り合おうとしなかったり、、


   
あとは、人に怒ってはいけない、感情をぶつけてはいけない設定があったりして、
     
あ、これ私なんですけど、
    

    
本当はめちゃくちゃ怒っているのに、相手にも事情があったんだろううし、

    
しょうがないなって本当の自分を、思考で説得してしまって、
   
   
自分のハートの声を全然聞いてあげてなかったんですよ。






自分のハートの声(魂の声)を聞いてあげないと、何が起こるかっていうと
    
    
このハートが本当の私だとすると、この人が休みたいって言っているのに、
      
    
思考で『これやらなきゃいけないし』と判断して、
    
ハートの私に全部押し付けちゃうんですよ。これ我慢してやれ!みたいな。
  

自分が思考で認識したくない感情は、全部ハートの私に押し付けちゃう感じなんですよ。
   

例えば『怒り』を感じたく無くて、抑圧してると、自分の無意識下、つまり肉体に溜まって行きます。
   

感じたく無い事を、ハートに押し付けて、それが溜まっていくと、ハートが受け止めきれなくなるんですね。
   

その時に病気になるんだと私は感じています。


何と無く、感情を溜めすぎたり、我慢ばっかりしてると、体が硬くなって、呼吸が浅くなって血流が悪くなるイメージなんですよ。


血流悪くなると、女性だったら、まず子宮とか乳房に血液が行かなくなるじゃないないかな?と思っていて
  

心臓とか肺とか生きる為に絶必要なところが優先されると思うから。

  

癌とか、女性生殖器系の病気、または慢性疼痛になった方は、我慢とか感情を抑圧していないか、見直すといいと思います。

  

私は病気になった最初は寝たきりで病気になった事に対して、
    
ほんとむかついてたんだけど、
   
   
病気を作った原因は自分にあった事、
    
   
当時、病気を選んでるメリットに気づいた時、病気を排除しなくていいわ。って思ったんだよね。
   
   
なんかそしたら病気である事があんまり気にならなくなりました。


なんか、病気であったも、私の幸せに差し支えないなぁと心底思えた時『どっちでもいい♡』ってなるんじゃないかな?
    
   
どっちでもいいとは、病気が治る事に「執着』しない事。
   
そしたらどんどん状態が良くなって行きました♡


今、病気を早く治したいなーって感じてる人は、ノートを準備して、
   
     
そのノートに自分の気持ちを書き殴ってみるのめちゃめちゃオススメです!!
   
   

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