おしゃべりはヨガと同じくらい癒し効果があるのでは!と気づきました
こんにちは。櫻子です。
中3男子、小1女子のママ、ADHD要素ありのHSP、ヨガイントラです。
木曜は地元 月島で託児可ママヨガとマタニティヨガのサークル活動をしています。
"1週間軽い身体がキープできる"を目指して、ママヨガというふんわりしたイメージよりはかなりしっかり目のヨガをしています。
ママのお悩みにフォーカスして、首こり肩こり腰痛改善、姿勢改善、骨盤調整、代謝アップ、スタイル戻し、など盛りだくさんの内容で30ポーズ超え、75分で設定。
最初にトークタイムを設けてるのですが、最近は盛り上がりすぎて、なかなかヨガが始められません(汗
今日は11人ご参加で、
10:15からトークタイムスタート、
(いつもより小さい部屋だったせい?)
今日は輪をかけた盛り上がり。
どんなネタにも温かく反応、共感、
困ったことや相談にはみんなが経験や情報をどんどん教えてくれる、
で、ヨガがスタートできたのは10:55でした。
お部屋を12:00に出ないといけないので、トークタイムが伸びがちな最近は内心焦りつつ時計をチラチラ見ているのですが、今日は本格的にどうしたもんかなーという状況でした。
でもですね、話してるママさんたち、とても嬉しそうで、楽しそうで。
もしや、これこそが癒しタイム?と実感しました。
ヨガは3大しあわせホルモン(セロトニン、オキシトシン、ドーパミン)が出ることは立証されてる(=つまり幸福感を感じる)し、身体を動かすことで温まって、可動域が広がって、筋膜リリースされて、軽くなるのは間違いないし、深い呼吸になればエネルギーがたくさん生成されるし、要らない感情も解放されるし、心身の健康の最強ツールだと思います。
でもね、ヨガに負けないくらい、おしゃべりのパワーもすごいかも、としみじみ感じた今日のトークタイム。
というわけで、今日はトークタイムは巻かずに、
ヨガを巻き気味で、最後のシャバーサナなしというヨガとしてどうなの?という状態でしたが(汗
ママさんたちはニコニコ笑顔で帰ってくれました。
ヨガもおしゃべりも癒し効果バツグン!ということで、時間内に収めつつ、ママさんたちに元気になってもらうには、どうしたものか、、
もっと善いバランスがあるのかも?工夫してみたいと思います。
ポーズ多すぎ説は有力なのですが、ママの体のためにやっておいた方がいいポーズがいっぱいあって。
どんどん追加しちゃうのに、削れない。。うーむ。
シャバーサナ(+アロマ)削ったのは流石にNG?
でもママたち笑顔だったし?
どうなの??
願わくば、お家ではパパとお話しが弾んでいますように。
(大人と久しぶりに話した〜というママ、結構いるのです)
読んでくださって、ありがとうございました。