土曜の夜はのんびりと。わたしは何を考えているのか?
こんばんは。lotterです。
記事をのぞいていただきありがとうございます!
土曜日はぼけーっと思いついたことを書く日になっています(自分のなかで)。
博士課程に進学して5か月が経ちました。
研究は今のところ順調なよう。
「よう」というのは指導担当の先生がそうおっしゃってくれたから。自分の感覚でそうだとわかるほど、わたしはまだ「研究」がわかっていません。
少しだけわかったこと。それは・・・
自分と向き合うのがかなりしんどい
ということです。
研究をしていると、
今何を考えているのか
を常に確認しながら進んいかなければなりません。そうしないと、広い海で迷ってしまうから。
そのとき、
・この考え方で本当にいいのか
・結局、これに意味があるのか
ということを自問自答することになります。
これがまあしんどい。
大丈夫!間違ってない!と決めていくのではなく、間違っているのではないか?という視点から検証していくので、だんだん不安になってくるんですよね笑
しかも、法学(に限ったことではないかもしれませんが)のそういう検証って、行き着くところが自分の価値観だったり経験だったりする。
そうなると、ちょっとでもおかしなところがあったりすると、自分の人生が否定されるんじゃないかという感覚になってしまうのです。
これにどう向き合っていくか、わたしの中ではまだ解決策がない!
ちなみに今は、自分の中の平等感と労働法学における平等感がズレすぎている問題と格闘中です。
なんかね、労働法の平等って上から目線なんですよ(何様)
まとまったらご報告させていただきます。
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