僕が目覚める2分前、noteにkae小町さんの記事が投稿された。
今回も、こちら[↑]に掲載された浮世絵を見ながら、アンドレアと共に一首詠む...のだが、まずは僕から小野小町への贈答歌(?)を。
『花の色は うつりにけりな』? 気にすんな
お前の歌才 ほどじゃなかった
さて、それでは『葛飾北斎 《百人一首うはかゑとき 小野の小町》』を見ながら、一首。
Beltà è virtù,
ma solo uno dei pregi.
Io vedo bene
altri che non si vedon.
Brillan dentro di te.
(versi sciolti)
Arte 🎨 e lavoro
È vita quotidiana
Raccoglie oro 🥇
Qualcun fa pulizie
Dipingono le zie
そして、今回もコザクラインコのサルヴァトーレが、短歌を書写し、詩画を添えてくれた。
さて、こちら[↓]の、世界三大美女の一人、我らが小野小町に振り返っていただきましょう。
最後に、私事ではありますが、このたび独断で紀貫之とタイマンを張ることとなり(?)、さすがの僕(?)でも全力を出さないと倒せない相手ですので、しばらく(たぶん3か月くらい)タイムラインの閲覧を控えることにいたしました。
皆様がこれからも創作を楽しめますよう、陰ながら願っております。
240901