#超楽しい!(#意外と知らないボードゲーム?)
どうもLom(ろむ)といいます。
コロナの脅威も落ち着いてきていますが、第二波もありまだお外でお子さんを遊ばせるのは怖いですよね。
そういった方のために家族と盛り上がること間違いなしのボードゲームをいくつかご紹介させていただきます!!
それではどうぞ!!
1 曇の上のユニコーン
プレイ時間 10分
プレイ人数 2~4人
ユニコーンを使い多くの宝石を集め競い合うといったシンプルなすごろくゲームとなっています。
ピンク色のマスに止まると宝石がもらえたり、他にも虹を使い近道やおやつを食べて一回お休みなど可愛らしい内容となっており、すごろくのデザインもキュートですよね。
推奨年齢も3歳児以上となっており小さいお子さんでもできるものとなっているので是非お試しください!
2 果樹園ゲーム
プレイ時間 10分
プレイ人数 2~4人
このゲームはカラスが果物を全て食べる前にみんなで協力して収穫するゲームです。
サイコロを振り出た目の色の果物を収穫していき全てを収穫出来ればプレイヤーの勝ちです
ただし、サイコロの中にはカラスマークがありカラスマークが出るとカラスのパズルピースを一枚はめます。
全部で9枚のパズルが完成するとカラスの勝ちになります。
こちらも推奨年齢三歳以上となっております。
協力ゲームなので喧嘩もなく家族でワイワイ盛り上がりながら出来るのでお勧めです!
3 パカパカお馬
プレイ時間 5~15分
プレイ人数 2~5人
こちらはパズルゲームとすごろくゲームが一体になった形になっております。
赤と青のサイコロを振り、馬を進ませるか・道具を集めるかを選びながらゴールをめざします
赤のサイコロは馬を進ませるための数が書いてあり、青のサイコロは自分のパズルボードを埋めるための道具が描かれています。ゴールするためには、自分のパズルボードに7つの道具を全て埋めておかなければなりません。コマを進めつつ、道具を集めなければならないのでちょっとした頭の体操にもなります。こちらも推奨年齢三歳以上でピースやサイコロも大きく掴みやすいものとなっています。5人まで遊ぶことができ、大家族にもお勧めです!
4 ナンジャ・モンジャ
プレイ時間 15分
プレイ人数 2~6人
こちらは、カードに謎の怪物が描かれており、それに名前を付けてもう一度出てきたときに名前を最初に言った者の手持ちになり一番手持ちのカードが多いものが勝利といったシンプルなルールとなります。
面白い名前や、変な名前などの方が盛り上がるのでぜひご家族で遊んでみてください!!
5 動物将棋
プレイ時間 5分
プレイ時間 2人
こちらの商品は【幼児からでも初められる将棋】をコンセプトに作られており、通常の将棋は20個もの駒を使いますが、この将棋はたった4つの駒しか使いません。
ですので、小さいお子さんでも覚えやすく、推奨年齢も4歳以上と低いです。
これ期に将棋を知らない方もお子さんと遊びながら覚えてみませんか?
6 キャプテンリノ
プレイ時間 15分
プレイ人数 2~5人
こちらはビルを崩さないように床カードと壁カードを交互に置いていくゲームです。
また床カードの中には順番を逆にしたりスキップといった特殊カードもあり、なかなか白熱するゲームとなっています。
少し頭を使うので推奨年齢も6歳以上と高めに設定されています。
皆様もぜひご家族と白熱する遊びをどうぞ!
7 犯人は踊る
プレイ時間 10~20分
プレイ人数 3~8人
こちらは今までと変わり心理戦ゲームとなっています。
ルールはシンプルで犯人カードを持っている人を推理し、当てるといったゲームとなっており犯人はばれなければ勝ちとなります。 しかし、犯人カードは移動するのでなかなか奥が深いゲームとなっております。
ですので、推奨年齢も8歳と高めですがプレイ人数も8人と多く祖父母とも仲良くできるゲームとなっており、人数も多くなればなるほど楽しくなります!!
ぜひ皆様で推理し犯人を当ててみてください!!
8最後に
ここまでお読みくださりありがとうございます。
最近は家族向けのゲームも増えて大人でも遊べるものも増えてきましたね!
今回紹介させていただいたゲームの中には大人の方でも遊べるものもあり、ご家族だけではなくお友達や親しい仲の人ともぜひ遊んでみてください!!
次回はぜひ皆様にお勧めの漫画です!
それではまた次回の記事にてお待ちしております
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