Kiwi's Life, ニュージーランドで引きこもり生活
先週(24.08.2023)いきなりスマホが鳴り出したかと思ったら"これ"の【Emergency alert】だったじゃん?
思ったんだけど、Gas leakって窓閉めたって爆発してしまえば意味なくない?
んですぐLockdownかけるんだよね。
こないだはGun shooting(20.07.2023 | 参照記事)でさ。
狭い街なのに厄介な街!
んで今日の私は一日何もしないと決めたら何もしないよ?
12pmでやっとベッド出たくらい。
食事は大量に作ったPot-au-feuがそのあと数日間でMilk soup spaghetti, Milk risotto, Milk udon, Milk soup with baguetteになって綺麗に私と息子のお腹の中に収まりました。
食費ほぼゼロドル!
息子は我が街が誇る路線通りには走らない、Cancelledから一時間経っても来ない、運転手によって車内に爆音で音楽が流されてたり、AT Hop Cardもかなりいい加減な管理等々で有名なATの動画を見て楽しんでおりましたん。
全裸になって"Choo choo!!"言い出したときにはまさかのそっち(電車になりきる)って驚き、運転手や車掌じゃなかった。
Starship Foundationからの可愛いお人形さん、息子にちゃんと届いてます!
こういうのも本当にありがたいなぁ。
そいえばニュージーランドの首相は離婚したんだけど共同親権だし、当たり前に病気の子どもたちの面倒を見るために公務を離れてたよ。
ニュージーランドの首相は喜んで私と息子の自撮りに入ってくれる(参照記事)ほど市民とよく接してくれる……えぇ、ファンなんで首相のマグカップ持ってます。
前首相も任期中に出産してる、そんな国。
でも母子の貧困問題はなかなか解決されなくもある国。
みんなどんどんAustralia,オーストラリアに移住してるから私もその方がいいのかなーとか思い出したけど、そういうのもキリないなとも思うし。
逆に海外からの移民は相当流れ込んでるってWilfldfire lootersかよ!!
でもニュージーランド、CovidでGotham City化してた街並みが大分復活してきた感じ。
これからどんな街に変貌遂げんのか──
ま、私はいまから観る映画のことだけ考えよっと!