Special Need Education in NZ, 息子が受けたニュージーランドでの特別支援教育とは!?
普段は私がこの一週間で何が起きたかの愚痴を小一時間ばかりKarenに喋り倒すんだけど、今日はKarenがなにやらかにやらとバックの中から出してこうなりました。
「Monica!Hey Monica!Video!」
Okay, let's go!
息子はハサミ使ったりしててもKarenに聞かれたことにはしっかり答えてた。
その度にKarenがドヤァ!!
「Louisは全ての物事を完全に理解しているわ。3歳でもここまでできるのはLouisが賢いってことよ。Alphabetは大文字も小文字も理解してる。5歳でも小文字を読める子はなかなかいないのに。数も色も、全てPerfect!!幼稚園では何か言われた?」
あ、えと、取り敢えずまだFull-timeの利用をするまでの準備が整っていないから──
「それは何で?」
息子のSupport teacherの関係で?
「LouisはAutismかもしれないけど、Support teacherが必須じゃなくてもいいんじゃないかしら?だってこんなに賢いもの!」
Autismである以上は仕方がないんじゃ?
"何かあったら責任は取れない"ってニュアンス。
「そんなのおかしいわよ!責任を持ってLouisを見守るのが幼稚園のはず!それを始めから放棄するなんてどうかしてる!園長は誰?名前は?何人?」
私はあともうちょいでPrimaryだと思えば特に今急ぐこともないか、とは。
Full-timeでないと生活できないとかいうカテゴリにはいないし。
(然し乍ら、それ相当の納税はしてんのに一人親世帯としてはなんの恩恵もない気ガス。)
幼稚園のFull-timeがダメなら毎日の習い事と併用すればいいと思い出して今適当に見てるとこ。
だからそれはそれで私的にはそこまで都合悪くないの。
Full-timeで行けたらできないことだからね。
因みにこのことをAisya(ArianaはFull-timeで保育園)に話したら"それは訴えるべき!"と返ってきた。
11月入ったかと思うといきなり矢面に立たされて、実のところどうやりくりしようかが始まったんだな。
でもこれ乗り切れたら来年はもう定年退職までのエスカレーターだから、誤魔化してでも夏休みにスライディングすればおk。
Jeanに聞きたいことあったからMsg入れたら返信がコレ。
今年最後で最大級の"WHAT!?"を出そうと思ったらさ。
私はそれ以上やったわ。
«給料泥棒»言われない様に頑張って仕事します。
さてこのニュージランドのどうしようもねーな、って記事。
これまさか来年までやってたりしない?
この間ってモヤモヤする。
急に梶切られて大怪我してしまわないか心配。←私が
ただChippy、お帰りなさい。
息子、何度でも生まれてきてくれてありがとう。
🇳🇿サポートしてくれた皆様にはニュージーランドからお礼します!