私、一年の中で12/31が一番だーーいすき。 誕生日でもクリスマスでも、夏休みの初日でもなく、大晦日。 ほんとーに好き、きらきらしてる。 朝肌寒い中目覚めることも、大好きな人達が帰ってくるのを空港に迎えに行くことも、ちょっと遠くまでおせちを取りに行く母とのドライブも、自分の家とは違うおばあちゃん家の匂いと寒さ、こっくりした色の絨毯、買い物ではなく「買い出し」、「ご飯のあとのアイス取っておいでー」、おじいちゃんの顔に差す冬の日差し、いつもよりにぎやかな台所、心なしかはりきって
こんばんは。突然ですが、私あと一週間とちょっとで二十歳になるんです。 そこで、ちょっとハタチへの文章を書いてみてもよいのでは、と。 もうすこしで終わる10代、もうすこしで始まる20代を考えようと思います。 「ハタチって、怖い。アンケートでは20代にチェックを入れなくちゃいけないし、税金は払わないといけないし。ほんとうに、ほんとうにハタチになりたくない」 ずっと言ってました、五か月くらい前。夏休みが終わり、一瞬だった秋も終わり、長袖を引っ張りだすころにはそんなハタチへの恐怖も
こんばんは、お疲れ様です。 ひとりごとシリーズ第2弾です。 根と花 「根は良いひとなの」で守られてる人、いるじゃないですか。 言いたいことは分かるんです。かばいたい気持ちも。 でも根がいいなら、咲く花も綺麗なはずじゃないですか。 1 1をどれだけ磨いても、1は1のまま、価値は変わることなくそこに在り続ける。だから1を積み上げていかないといけないんですよね。 大人になった、ということ 自分大人になったな~と思う瞬間って、誰にでもあるものだと思います。 コアラのマーチ
一つの記事にするほどの熱さはない。 ツイートするには文字数オーバー 胸の内に留めるにしては抱えきれないほど雑多 でも手帳や日記を開くのはちょいとめんどくさい そんな考え事や独り言、日々の記録、すきな言葉を記してみようのコーナーです。 ばーっと書いてるので、読みにくいです (言い訳です、あたりまえに。) 「引きちぎれるほど寂しい目に遭った場所が、本当の故郷になる」について この言葉には高校一年生の時、出会いました。引きちぎれるほど寂しいと思ったことはあるだろうか、卒業して