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#38【読書感想】「北欧時間 世界一幸せな国の人たちが教えてくれたこと」

図書館で新しく北欧生活の本を見つけました。

しかもデンマーク在住の日本人!
これも何かの縁だと思い、すぐに手に取りました。

今日のnoteは、読んでみて自分の今に取り入れられそうなことなどを書いてみました。

1.何もしないぜいたく

ついあれこれ考え、隙間を埋めるように動いてしまう私。
土日もなく働いていた時には気づけなかった、「予定のないことが予定」という考え。

でもついスマホを触って時間を溶かしてしまうのは、今の私の良くないところです。

2.自分にとって何が大切で、何がさほど大切でないか、わかる

私にとって大切なのは、友人と過ごすことでも、仕事で成果を出すことでもありません。
自分のペースを守って、自分のできる範囲でゆっくり丁寧に生きていくことです。

そのために自分があまり好きでない物事を部屋に持ち込んでいないか?
と本には書いてありました。

部屋を見渡すと、そこら中に大好きなコダックのグッズが飾られてていたので、良い空間が作れていると満足しました。

もちろん大好きな友人と過ごす時間も大切な時間なので、自分から連絡したり、会える時は負担にならないささやかなサプライズを仕込んだりしています。

3.世の中で一番大事な関係性は、自分

日本人、特に私は自分を叱咤激励して厳しくしがちです。

「まだまだできる!」「甘えるな!」これ、他人には、まして大切な人には言わないセリフです。
でも自分には言ってしまいがち。

「こんな決断するなんてすばらしい」
「毎日自分のご飯を作って部屋を掃除していて素敵!」
など、自分を少しでも勇気づけられるセリフを最近唱えるようにしています。

4.モヤっとするもの、好きでないものはミュート

ブロックすると相手にばれます。
TwitterでもLINEでも。
それで気や同情を引こうとする人がいるのも事実ですが、どうやっても怨恨が残ります。

相手にばれにくく角が立たない、ミュートがおすすめのようです。

長い関係の中で違和感が出てきたときは、たとえ付き合いが長くてもデンマークの方は関係をミュートすることがあるそうです。

「否定はしないが、私の世界に入ってこないでね」
「苦手なものはより遠くへ、大好きなものはより近くへ」
自分の心を守るのはとてもよさそうです。

5.オリジナルの儀式で最高の1日を

本には観葉植物のお世話やベランダでのコーヒーやノートへのジャーナリングなどが載っていました。

朝はぎりぎりまで寝ていたい私にはハードルが高すぎる…
そう思っていた時に気づいたのは、朝温かいみそ汁を飲んで一息つくことです。

私は毎日朝食を食べます。
食べないと一日が始まりません。

一膳の白米と、野菜たっぷりの豆腐味噌汁と、ご飯のお供。
お気に入りの箸置きを選んでお膳に乗せて、手を合わせて食べる。

これが私にとってオリジナルの儀式かもしれません。

6.「好きなことをしている」

=「幸せな状態の時間を過ごしている」
=「成功している」

とデンマーク人は考えるそうです。

私が好きなことは、いくつかあります。
それをしている時、しみじみ幸せを感じています。



私は、集団の中での自分、職場の中での自分を演じようとして、結局相手の求める私に合わせようとしてしまいます。
結局それがいつか我慢できなくなり、その場からつい離れようとしてしまいます。

そうはせず、私自身を少しでも大切に、幸せにできるようにしたいです。
また、デンマークではどうした時間を確保したいと改めて思いました。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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