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「自分の味方は自分」でいるために必要なnote

noteがなくなってもそうであるのが理想的。
ですが、まだそこまで自分軸は頑丈ではありません。

思ったこと・感じたこと・考えたこと。
動く心と頭の中にあるひとつひとつのものを掬い上げ、言語に変えて、画面の向こうにいる誰かの元へと届ける生活。

過去の人生経験から得た自己理解。
これに基づいた自分への信頼。
「理解」と「信頼」が主な支え。

完璧ではないけど距離的には近いくらいの感覚で、クリエイターの自分と、普段の自分を生かしています。

とはいえ、やはり時々他人の言動が刺激に感じることはあります。ですが、以前よりは確実に耐性は付いています。

自由と尊重をベースにした広大なプラットフォームにいる安心感。
この環境で、時間をかけて本来の自分を育て続けたことにより、多くのクリエイターさんという自分以外の味方も集まるように。

noteひとつでつながる人間関係。
しかし、なくなればすべての関係が途切れてしまう。

そのような美しさと儚さも理解した上で、
note生活を楽しむこと。
ここに大きな価値を感じます。

有限である時間をしっかり味わい、自分をいつでも味方に付けるようにしたい。
なので、しばらくの間はnoteの世界に住み続けます。

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