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noteにおいての人選び⑤(再投稿)

ある記事を最後まで読んだら、特定のクリエイターさんとコメント欄で雑談。

中には、記事の内容から脱線しているコメントも見かける。
どんなに良い記事でも、多くの人が見るコメント欄で雑談する人は、個人的にフォローの対象外です。

自分のnoteとはいえ公共の場。
その場で固まって雑談しているのを見ると、不快のセンサーが発動します。

いつものnote巡りでたまに見るのは、
そのコメント欄で何往復もの雑談をしている方々。
中身は、内容から外れた身の上話や解決しようがない愚痴。

これは距離が近すぎる。
現時点で仲が良くても、ちょっとしたすれ違いで態度を一変させそう。
そんな怖さもあるので、ひとりそーっと立ち去ってます。

わたしの場合ですが、基本コメントは1記事1回と決めています。(特別な何かがあれば2回もありえます)
他の方の記事にコメントして、もう一度コメントしたくなるような返事をいただいても、
2回は距離が近すぎるかなと思い、控えるようにしています。

1回のやり取りで概ね表情が見える気がするのでそれで十分。
何往復もだと、くっついてる感じがして近すぎます。

偏見でしょうが、ここも外したくないこだわりです。
コメント欄は書いた記事に関する内容について短い時間で語り合うもの。
それぞれが忙しい中、わざわざ使っていただいている時間を価値あるものにしたいからこそ、わたしはこの1回にこだわります。

どの場面でもそうですが、やはり配慮は忘れずにいたい。そう自分自身に言い聞かせています。


▲今日感じたこと
やはりnoteにも距離が近すぎる場面はあります。
いろんな人が行き交う街なので、そうなるものかなと。

もちろん関りを持たないのが最善策。
じゃあ、なぜわざわざ関わる人が出てくるのか?
わたしの中にはいろんな解が巡ってます。

noteは画面越しで交流する場所。
そして、対人マナーを守る意識を持つ。
ここはわたしも常に持ち続けたいです。

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