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shimakoneko
”温もりを感じる音"から生み出す心の豊かさ
それはペンが紙に触れる音。
雑音を省いた環境で、読書感想文や自主勉用のノートに手書き。
そのとき耳に入る音が、しっとりとさらさらした優しさに満ちている。
ささやかですが、心癒やされます。
この心理的効果についてAIに聞いたところ返ってきた回答が、
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瞑想のようになり、集中力を高める
「そういえば確かに!」と納得しました。
デジタルデバイスが豊富にあり、常に画面とにらめっこ状態。
そうすると目や脳に負担がかかり、それが毎日続くと慢性疲労と化す。
このnoteもデジタルなので、ずっと画面を見ると疲れますが、そこは時間配分で疲労をこれ以上溜めないよう注意しています。
noteにも、手書きの良さを語る記事が多くあります。
その方々の記事を読むと、共感したり、新たな発見があったりと、ワクワクをいただいている感覚に。
日常生活を豊かにする理由のひとつが、
この手書き時間。
もう定着してると言ってもいいくらいです。
ちなみに、いま頻繁に使用しているノートは5冊。
どれもペンとの相性が良く、書き刻むことで自分色がより豊かになる。
数年前はこの良さを1ミリもわかりませんでしたが、noteでの言語化生活を送ってからは、こちらの方にも価値を感じるように。
手書きは行為こそ地味ですが、やって損はない!
そうここで言い切れます。
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