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快楽への逃避→幸せの創造

辛さや退屈から逃れるため、快楽となるものに浸かる。
ひたすらショート動画を見たり、アニメとか、非日常の世界に夢中だった過去。

言い換えれば、普通に依存状態でした。
当時は生きづらさと向き合う発想もなかったので、廃人としてただそこにいるだけの存在だったのです。

そして、こういう思考の癖がそのまま態度に出ます。
■都合の良いときは強気になる
■都合が悪いときは悲劇のヒロイン気取り

こんな醜態を晒す自分・・だから快楽が得られる非日常の世界へ逃げ込む。
そうやって同じところをグルグル回り、気づけば成長機会を逃しました。

現実をじっと見たとき、わたしは子供のまま時間が止まっている。
状況の深刻さを肌で味わったときは既に30代となっていました。

そんな子供なわたしが人生を変えるコミュニティ・noteと関わることで、少しずつ大人へと駆け上がり、自分にとっての幸せは何かを問い続けました。

出てきた答えは、成長を続ける仲間とともにわたし自身も成長すること。
あらゆる社会的な課題(健康やお金に人間関係など)を通して、人生の質を深めること。

コミュニティ・noteから、そうした質の高い学びを受け続けたわたしは、
日常生活に取り入れ、体感的に記憶させ、そして伝えるという流れを作り、習慣という当たり前を創る。

このような形でリア充ライフという幸せを味わっています。
今後はさらにその上を行く。
なぜなら、同じ位置に居続けては幸せから遠ざかるから。
現状維持は衰退と知るからこそ、ここに注意しています。

コミュニティというリアルな環境と、noteというバーチャルな環境は常に成長を続ける。
この動きを見るわたしも、常に成長を続けます。

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