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海外のビジネス本を読む理由

それは、読解力をつけるため。

海外の本…とくにビジネス関連の本はページ数も多ければ文字数もとても長いです。

しかも、その道のプロにしかわからないような難しい単語や説明も多い。
なので、読んでると言っても中身の読解は全ページの半分以下です。

分厚いので収納スペースを考えなければならないし、Kindleで買うという選択もありますが、Kindleで選ぶ本はなるべくページ数が少ないのがいい。
なぜなら、アウトプットを効率良くするための付箋を貼りたいから。

贅沢な悩みですが、現時点ではこのような読書生活を送っています。

海外のビジネス本はすぐに理解できるものではないという前提で読むこと。
他の本もそうですが、書かれた言葉を言葉通りに受け取るより、その裏にある背景や意図といったコンテクストというものを想像し、読み解く努力をすること。

エネルギーは結構使うため途中で疲れますが、
"わからない→わかりそう→わかった"のプロセスを通過する面白さは、読み続けてようやく体感できるようになりました。

ちなみに最近買った海外のビジネス本はこちら。

(ただ、これらすべてをアウトプットするかはまだ決めてません)

わかりにくくて読みにくいけど、インプットとアウトプットの質向上において、相応しいトレーニング方法である。

なので、ワクワクとドキドキ、そしてトキメキを
揃って体感できるこの幸せは、しばらくというよりずっと続きそうです。

とはいえ、新生活にまだ慣れてないため読書時間は減ってます😅
少しずつ慣らして、落ち着いた頃にその読書時間をたっぷり楽しむ予定です✨

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トモ@noteクリエイター3年目
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。 ”サクセスストーリーの創作”はこれからも続きます!