思い綴る

　仕事をフルですると、書くことに時間と体力と気力がもたない。

仕事時間減らした働き方をすると、今度は収入が厳しくなる。

何か良き方法はないだろうか。

とは言っても、時間あるからと言って毎度書けるわけでもなさそう。

今一番怖いのは、忙しいからと言って(思って)書くことを、どんどん遠ざけていってしまうこと。

次の機会に書こう。
また来週。
今度書こう。

私の中で少し思っているのは、『所詮素人作品、ミスしてもガンガン書き続けろ』

自分のモットーにしても良いのかも。

執筆中はどんなに下手くそでも丁寧を心がけ、そして真摯に物語を綴っていく。

誰かに書き方を教わったわけではなく、あくまで学生時代に児童文学を研究して、それを真似た。そして、本を読んで参考にした。

私の作品のタイトルやキャラクターはライトなイメージが強い。

難しい文学や言葉を駆使して、小説書くのは今の私にはできない。

そして、時々休息を入れて書かないと長続きもしない。

今はまた充電期間中。

つぶやき以外の記事を書いていることにも多分、意味はある。

本業に逃げたくなるときもあり、書くことに逃げたくなるときもある。

でも、本当は書くことにもう少し向き合いたい。

今日もちょっと長い、私のつぶやき。