ミロ展！アルプ展！ 鷹野隆大写真展！始まります！あおひと君の週間アート情報！2/24～3/2
2月25日（火）～6月1日（日）企画展 開館 50 周年記念 1975 甦る 新橋 松岡美術館 ―大観・松園・東洋陶磁― 松岡美術館（港区白金台）
https://tokyo-live-exhibits.com/pum_tkmnt_matsuokamuseum/
実業家 松岡清次郎のコレクション2400点あまりを一般公開するために作られた松岡美術館の開館50周年を記念する展覧会です。中でも元・明時代を代表する世界的名品「青花双鳳草虫図八角瓶」（せいかそうほうそうちゅうず はっかくへい）は必見です
2月26日（水）～3月23日（日）髙須賀活良作品展「草木の恵みと布のものがたり」 品川区立環境学習交流施設エコルとごし（品川区豊町）
https://tokyo-live-exhibits.com/pug_tksng_shinagawa-ecortogoshi/
「モノづくりの始まりは『土』からである」というコンセプトのもと、ファッション分野で活躍する髙須賀活良の展覧会とワークショップです。
2月27日（木）～4月13日（日）世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち 世田谷美術館（世田谷区砧公園）
https://tokyo-live-exhibits.com/pum_tkstg_setagayaartmuseum/
セタビのコレクションから古今東西、様々な手法で植物を表現した作品約130点を紹介します
2月27日（木）、2月28日（金）草月創流100周年「草月職員・社員による、いけばな展」 草月会館（港区赤坂）
https://tokyo-live-exhibits.com/pug_tkmnt_sogetsukaikan/
草月流創流100周年を記念して、草月流本部の職員・社員約60名によるいけばな展です。家元の勅使河原茜も出品します。
2月27日（木）～6月8日（日）総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために― 東京都写真美術館（目黒区三田）
https://tokyo-live-exhibits.com/pum_tkmgr_tokyophotographicartmuseum/
東京都写真美術館は、総合開館 30周年を迎えます。本展はその記念展覧会の第一弾です。第31回木村伊兵衛写真賞を受賞作家で、国内外で活躍する写真家・アーティスト鷹野隆大の個展です。
3月1日（土）〜3月30日（日）深澤雄太 新作個展「NATSUKASHI」 GALLERY ROOM・A（墨田区本所）
https://tokyo-live-exhibits.com/pug_tksmd_galleryrooma/
アート作品を公開保管しておくアートストレージ（収蔵庫）を併設したリノベーションホテル「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」。そこで運営されているギャラリーRoom Aで深澤雄太による新作個展「NATSUKASHI」 が開催されます
3月1日（土）～6月1日（日）ゾフィー・トイバー＝アルプとジャン・アルプ／硲伊之助展／石橋財団コレクション選 コレクション・ハイライト アーティゾン美術館（中央区京橋）
https://tokyo-live-exhibits.com/pum_tkchu_artizonmuseum/
ダダや構成主義、シュルレアリスム、デ・ステイル、抽象といった前衛芸術の前線で活躍したトイバー＝アルプとアルプ。夫婦というパートナーシップが生んだ創作の可能性に加え、当時の女性アーティストの立場や芸術ジャンルのヒエラルキーに関する考え方などの視点から、20世紀美術を考察します。
同美術館では、硲伊之助展を同時開催。16歳で太平洋画会展やヒュウザン会展に画壇デビューするなど、若くして注目された画家だが、東京での回顧展は今回が初めて。晩年、陶芸にも力を入れた。
3月1日（土）～3月9日（日）KUMA experiment 2024-25 vol.7『余白/blank/freiraum/空白（Kung¹ baak⁶）』 クマ財団ギャラリー（港区六本木）
https://tokyo-live-exhibits.com/pug_tkmnt_kumazaidangallery/
「クリエイター奨学金」をはじめ、次世代を担うクリエイターの育成に取り組む公益財団法人クマ財団が支援するクリエイター奨学金8期生・45名による成果発表を目的としたグループ展第7弾です。
3月1日（土）～3月23日（日）FACE 展 2025 ＳＯＭＰＯ美術館（新宿区西新宿）
https://tokyo-live-exhibits.com/pum_tksj_sompomuseum/
2012年度に始まった公募形式の展覧会の第13回目。全国から1,312名の応募作家ら、厳正な選考を経て57点の入選作品が選ばれました。
3月1日（土）～7月6日（日） ミロ展 Joan Miró 東京都美術館（台東区上野公園）
https://tokyo-live-exhibits.com/pum_tktt_tokyotobijutsukan/
スペイン、カタルーニャ生まれのジュアン・ミロ、同郷のピカソと並び20世紀を代表する巨匠です。今回、初期から晩年までの絵画や陶芸、彫刻など、90歳まで新しい表現へ挑戦し続けたミロの芸術を包括的に紹介します。
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