もうヘロヘロ

相変わらず、鬱や身体症状が辛い。鬱はまあいい。もう諦めた。身体症状が辛いのだ。身体症状は吐き気や体の痛みや痒み、違和感だ。これが辛くて仕方ない。どうやら精神的なものらしい。薬も効かないので参っている。

身体症状が辛くて何もやる気が起きない。辛くてそれどころじゃないといった感じなのだ。ただでさえ鬱で辛いのに身体の症状なんて勘弁しておくれ。

だからもう神頼みだ。毎朝、最寄りの神社に鬱と身体症状が治るように祈っている。そんなことをしても治るかどうかなんて分からない。ただ、もうどうしようもないのだ。人はどうしようもない問題に直面したときに神頼みをするのかもしれない。

諸々の症状が治ったら読みたい本や聴きたい音楽がいっぱいある。今はそれどころじゃない。今興味あるのは、坂口恭平、太宰治や坂口安吾や織田作之助といった無頼派の小説、矢沢永吉の本、高田渡の本、忌野清志郎の本、ボブディラン、桑田佳祐及びサザンオールスターズだ。無頼派の本は鬱の時に読むと余計参るかもしれないから読まないかもしれない。

そんなことより、身体症状だ。これをどう克服すればいいのか。今週は精神科の診察日だ。そこで相談だ。薬でなんとかできるならなんとかしてくれ。もうヘロヘロなんだ。