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頑張る人が「忙しい」よりもつらいことって?



前に進みたい人へ
心理学.教育学.脳科学など
様々な情報をお届けしています。
AOIです。

さて、私は9歳.4歳.3歳の
3人のママでもあり
自分で事業をしている
ワーママでもあります。



家事に育児に仕事に

あーーーー!!!!!
忙しいーーーーーーーー!!
と叫ぶこともあります.


ということで、

私たちは
つい「忙しい」という言葉を
大変さの
象徴のように使ってしまいますよね。

「最近、忙しくて全然自分の時間がない…」
「仕事が忙しすぎて、もうヘトヘト…」

もちろん、
忙しい毎日を送ることは大変です。



でも、
本当に辛いのって
忙しいこと
そのものではない
のかもしれません。


忙しくても
自分の行動が
誰かのために
なっている実感があると

忙しさも
乗り越えられることって
ありませんか??

逆に

「なんのために
頑張っているのかわからない」
「誰も自分を見てくれない」

「誰も評価してくれない」
「自分に関心なんてないんだ」

そう感じる状態になると

人は
途方に暮れてしまいます。


まるで、暗いトンネルの中を
ひたすら歩いているような
出口の見えない迷路を彷徨っているような

そんな気持ちになる
かもしれません。





「忙しい」
よりも「つらい」

もし、あなたが
そういった気持ちを抱えているなら
少し立ち止まってみて

「なんのために頑張っているのか」 を
考えてみてほしい♡



もしかしたら
本当に大切なものは

目の前の忙しさの中には
ないのかもしれません。

でね。

忙しくても
報われないと悲しくなったり
絶望したりするし

忙しくても
充実感があれば

幸せに
感じたりすることもある。




もし、
報わられた感じかしなくて
何のために頑張っているのか
わからなくなったら...

自分の未来のために
プラスになることを
積み重ねてみましょう。


積み重ねながら
自分に
報いてあげていくことで

誰かの役に立っていくことに
ちゃーーーーんと
つながっていきます!


忙しさの中に
充実感があり
達成感があり
その先に幸福感があるような

あったかい人生を
歩みたい人を
私は応援したいし
一緒に歩みたいなと思います。

それでは、良い夜を♡

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