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相手が感動する究極の営業ツール2選!

営業マンであれば、顧客を感動させたいと思うのは誰しもが考えることです。しかし、そんなことを考えれば考えるほど迷路にはまってしまうのがオチです。そもそも感動とはなんでしょうか?

顧客が涙して感謝することでしょうか?
たいていの営業マンはそんなことを連想するでしょう。そこで今日は、相手を感動させる究極の営業ツールを2つ紹介します。

かれこれ5年以上前のことになりますが、九州の友達に手紙を書いたことがあります。その友達は、私とほぼ同業で小さな会社の販売促進コンサルタントをやっています。正確には、コンサルというよりも「講演家」といった方がいいでしょう。

その講演家とは「小さな会社儲けのルール」がベストセラーとなった栢野克己(かやの・かつみ)さんだ。私の知る限り、小企業や個人事業主の販売促進や営業に関しては、日本で彼の右に出るものはいないでしょう。
というのも、彼の頭のなかにインプットされている成功事例は半端なく多いのです。

質問をすれば、玉手箱を持っているかのように、次から次へと成功事例が飛び出してきます。また、非常にわかりやすい講演をすることでも有名です。現在は、九州から東京に拠点を移している。

時々、日雇いのアルバイトをして現場情報を収集・分析してFacebookに投稿しています。こんなコンサルタント聞いたことがありませんが、だからこそ現場レベルの話題が豊富なのです。

先日、ネット検索していたら、5年前に彼が投稿したブログを発見しました。たまたま発見しました。そのブログには、私が栢野さんに郵送した「相手が感動する究極の営業ツール2選」が紹介されていました。

これらを駆使すれば、経営者から絶大な信用を得ることができます!
特に創業経営者です。
自分で言うのもなんですが、もしこの2つの営業ツールがなかったら・・・
考えるだけでとゾッとします。それほどまでに、弊社では重要な営業ツールとして位置づけています。

営業マンがこの2つのツールを駆使したら、どれだけ営業が楽になるか!
しかし、99%の營業マンは使っていません。
理由は、①この2つの営業ツールを考えつかない、②もし知っていたとしてもスキルがなくてできない、の2点につきます。

ですから使えば、競合の営業マンに対しても圧倒的な差別化となります。
まず間違いなく、競合の営業マンはこの2つの営業ツールを使っていません。もし使っているとしたら、このコンテンツを購入している可能性が大です。

栢野さんの投稿によると・・・

【このようなビジネスパーソンにおすすめします】
・経営者とのコンタクトを強くしたい営業マン
・経営者向け商品やサービスを販売している営業マン
・効果的な営業ツールを探している営業マン
・高額商品を販売している営業マン
・BtoBで長期間に渡る商談を行っている営業マン

【注意事項】
・初公開のコンテンツです。
・私が実証済みです。信用を得ることによって、経営者との距離が
 一気に縮まります。
・アナログ的なインサイドセールスですが、デジタルツールノアプローチ
 より効果はあります。
・テキストは3,257文字、画像は53点です。

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