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興味のない見込客に興味を抱いてもらう20個の切り口×トークスクリプト!
成果の出せる営業と成果が出せない営業の違いはたった1つです。
それは受注をコントロールできるか、できないかです。
受注には、「コントロールできる受注」と「コントロールできない受注」があります。
コントロールできる受注とは、営業マンが見込客や既存顧客に積極的にアプローチして、最初はニーズがなかった相手に意図的にニーズを発生させて受注することです。
一方、コントロールできない受注とは、見込客からの問い合わせや既存顧客からのリピート発注のことを言います。これは主導権が顧客にありますから、営業マンが意図的に問い合わせを増やすことは至難です。
わかりやすくひとことで説明すると、コントロールできる受注とは「攻めの営業」、コントロールできない営業は「守りの営業」です。攻めの営業は本来のセールスですが、守りの営業はマーケティングに近いと考えてください。
既存顧客との取引がメインの営業チームは、セールスというよりは、マーケティングです。農耕のように、種を撒いて、水をやり、肥料をやって育てて、実がなったら収穫するイメージですが、そう上手くはいきません。
特に中小企業は、マーケティング専任に担当者も部署もありません。つまり、責任者不在で片手間の仕事ですので、必然的に成果が出にくくなります。
では、攻めの営業を実行するには、
どのような仕掛けをすればいいのでしょうか?
興味のない見込客・顧客に興味を抱かせる
20個の切り口×具体的トークスクリプトを
大公開します!
【注意事項】
・このコンテツは初公開です。
・いつも通り、売れたら値上げします。
5部まで1,980円、6~10部は2,480円、11部~は2,980円です。
早めにお買い求めください。
・購入後は早めに実行して元を取ってください。
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¥ 1,980
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