bakumaru

キングダム考察やオリジナル作品を作ってます。

bakumaru

キングダム考察やオリジナル作品を作ってます。

マガジン

  • 極道廻戦シーズン2 捕らわれた梟

    極道廻戦シーズン2

  • 極道廻戦

    極道廻戦のシリーズ1を載せていきます。 どうぞよろしくお願いします🙇

最近の記事

  • 固定された記事

極道廻戦シーズン2 9話「三国会談」

東条会本部 組員「報告、アザミ連盟本部から手紙です。」 若野介「なんだ。」 若野介「三国会談か」 朝霞「行くのか?相手の罠だぞ。」 龍堂「それは、ありえる。だが、ここで一つ手を打つ。」 龍堂「相手から呼べる人数は組から3人だ。こちらも3人で対抗する」 龍堂「そして、相手からの攻撃を阻止する」 梨園「誰が食い止めるのだ?」 龍堂「英気、前島、涼で待機してもらう」 若野介「梨園、龍堂、ジョセフで行く」 三国会談当日 近江連合2代目会長 桜山だ 東条会3代目会長  若野介だ アザ

    • 極道廻戦シーズン2 8話「アザミ連盟の謎⑥」

      東条会本部で、作戦会議が行われた。 東条会でわかる事は暴動会が壊滅した事と竹田組がアザミ連盟側についている事が判明した。 朝霞「我々は、この二つの戦いで、東条会にダメージを受けました。」 朝霞「青龍会も多少の被害が出ています。」 若野介「そうか。」 前島「だが、一方的にある情報を得た。アザミ連盟には、幹部が4人そして、7人衆と呼ばれるものがある。だが、今回の戦いで、黒帽子が出てきたが、奴は7人衆ではない。奴らは、アザミ連盟の総監督の臨時グループだ。」 ジョセフ「皆さんは黒帽子

      • 極道廻戦シーズン2 7話「アザミ連盟の謎⑤」

        林新「東条会トップだと」 前島「やはり、来たか東条会の勢力が」 林新「くそガキごときに何ができるのだ。」 林新は刀を出した 涼「前島さん、ここはあんたに任せる、俺は外の黒帽子をやる」 前島「朝霞、魔連を頼む。」 林新「よそみしてもいいのか?」 林新は刀を振り下ろし前島を攻撃していった。 だが、前島は林新に攻撃を入れた。 林新「こいつカウンターをしたのか?」 前島「お前が今戦ってる相手わかるか?林新」 前島「青龍会会長前島だ。」 林新「こいつはるかに私の攻撃を読んでいたのか?」

        • 極道廻戦シーズン2 6話「アザミ連盟の謎④」

          梨園「なぜ、ここに近江連合の幹部がいるのだ?」 ジョセフ「晴山、質問をしよう、アザミ連盟は何を企んでる。」 晴山「それは言えない」 晴山「⁉️」 晴山はジョセフに一瞬で殴り飛ばされた。 晴山「な、こいつ早い」 ジョセフ「晴山、まだ答えがなさそうだな。もう1回言う、アザミ連盟は何を企んでる」 晴山「知らない」 ジョセフは晴山を殴り飛ばして意識をなくした。 晴山「がは…」 梨園は思った、ジョセフには別の人格がいると思った 一方その頃 英気が西木を殴り飛ばして意識をなくしたがそ

        • 固定された記事

        極道廻戦シーズン2 9話「三国会談」

        マガジン

        • 極道廻戦シーズン2 捕らわれた梟
          8本
        • 極道廻戦
          18本

        記事

          極道廻戦シーズン2 5話「アザミ連盟の謎③」

          晴山は英気におもいっきり殴り始めたが、英気はそれをカウンターのように攻撃し始めた 英気「弱いなぁ、お前は」 梨園は英気のカバーをしに行こうとしたがある男が来た。 梨園「誰だ。」 ??「アザミ連盟所属の若頭筆頭の西木竜也と申します。」 梨園「西木だと…」 西木「そうですね、簡単に言えば、亡き父をやった人物を殺すために来ているのでね。」 西木は、梨園に攻撃をし始めた。 西木「あの戦いから父は亡くなり私はアザミの若頭筆頭になった。」 西木は梨園を投げ飛ばした。 西木は梨園をやろうと

          極道廻戦シーズン2 5話「アザミ連盟の謎③」

          極道廻戦シーズン2 4話 「アザミの謎②」

          若野介は黙っていた。 あの反乱はアザミが起こした戦いという事をだがアザミ連盟の謎を解かなければならないと思ったからである。 朝霞「会長、近江連合本部から派遣された方が来ております。」 若野介「わかった。入れろ。」 ??「ここも変わったなぁ」 ??「よう若野介、いや東条会3代目会長」 若野介は声を聞いただけでわかった。 ??「近江連合本部から派遣された近江連合若頭筆頭龍堂と申します。」 若野介「龍堂さん…」 梨園と朝霞はもう一人いると思った ??「小僧久しぶりだなぁ」 ??「近

          極道廻戦シーズン2 4話 「アザミの謎②」

          極道廻戦シーズン2 3話 「アザミの謎①」

          若野介「こいつが梟だと」 梟「東条会の3代目会長若野介かぁ。くくく面白い」 若野介「何を笑っている?」 梟「何にもねぇよ。さて本題の話し合いだ。」 若野介「本題?」 桜山「若野介、実は本題のは梟からお前たちに話しがあるんだ。」 梟「若野介よ、西木をやってどう思う?」 若野介「西木をやって?」 梟「実はあの反乱はまだ終わってない。実はあの戦いの前に私のところに西木が来た。」 …近江連合本部 梟「何しに来た。」 西木「この戦いの前にあなたと話しがしたいんですねぇ。」 西木「梟、

          極道廻戦シーズン2 3話 「アザミの謎①」

          極道廻戦シーズン2 2話「謎の資本家と梟」

          青龍会本部 朝霞「会長、東条会3代目会長から手紙です」 三島「ありがとうよ。朝霞。」 三島「東条会は資産統一をするのか。朝霞」 朝霞「そう聞いています。」 三島「そうか。青龍会は今後どうすればいいと思う?」 朝霞「我々は東条会に協力すればいいと思います。」 三島「そうだな」 東条会本部 前島「会長、資産家と連絡がつきました。」 若野介「そうか。梨園をここに呼んでくれるか?」 前島「わかりました」 梨園「若野介久しぶりだな。」 若野介「そうですね」 梨園「若野介、例の話しだ。

          極道廻戦シーズン2 2話「謎の資本家と梟」

          極道廻戦シーズン2 1話「朝日」

          東条会改革戦から2ヶ月が過ぎようとした。 若野介は、東条会3代目会長になった ただ、若野介が会長になり東条会をまとめていくという事だ。 若野介「今日から3代目会長かぁ」 若野介が東条会の本部へ入ると幹部達がいた。 幹部「お疲れ様です」 若野介が席を座ろうとするとある幹部が言った。 ??「お疲れ様です。会長。わたくし青龍会若頭をしている朝霞と申します。」 朝霞「私は東条会幹部のNo.3なのでまとめさせていただきます。我々は東条会を今後どうするのかを考えています。3代目はどう取り

          極道廻戦シーズン2 1話「朝日」

          極道廻戦18話「決戦」

          仁紀「やはり、お前は嫌いだよ。」 若野介「仁紀、俺もお前が嫌いだ。」 若野介が仁紀に殴りかかろうとしたが仁紀は止めた。 仁紀「お前は、なんも極道の事をわかっていない。」 若野介「それがなんだ‼️」 仁紀は若野介を投げ飛ばした。 仁紀「極道は交戦をかけながら生きていくもんだ。」 仁紀「それは、お前はわかってんのか?」 若野介「極道は、交戦をかけながら生きていくのは違う」 若野介「交戦をかけられても止めるのが極道だ。」 若野介は仁紀を殴った。 若野介「仁紀、もうこんなのやめよう。

          極道廻戦18話「決戦」

          お知らせ キングダムの考察を一時停止いたします。

          お知らせ キングダムの考察を一時停止いたします。

          極道廻戦17話「東条会改革戦⑤」

          元東条会英完所属のグエルド若野介「梨園、三島、やるぞ。」 梨園「いや、若野介は仁紀を追え。こいつは俺と三島が止める。」 若野介「生きろよ。」 三島「誰にいってんだが?」 グエルド「一人いっちゃたがいい、お前らの相手をしてやる。」 梨園「誰も失いたくない」 グエルド「こいよ」 梨園と三島はグエルドに攻撃を仕掛けた。 グエルド「いいぜ」 梨園「まだだ、三島回るぞ。」 三島「あぁ」 梨園と三島はグエルドを囲みながら攻撃を打つようにした。 グエルド「いいねぇ」 梨園はおもいっきりグエ

          極道廻戦17話「東条会改革戦⑤」

          極道廻戦16話 「東条会改革戦④」

          春希は前島組という東条会直参の組にとどまっていた。 理由は若野介から聞いた通りにしただけだった。 青木「春希さん、青龍会の元会長星野さんがなくなりました。」 春希「そうか。青木、一つ聞きたい東条会本部はどうなっている」 青木「東条会本部は、仁紀さんと梨園さんが戦っています。」 春希「そうか。ありがとう。」 前島組組員「青木さーん、お客様さんデェス、何をしている」 春希と青木が思ったのは誰かが入って来たのであった。 青木「誰だ。」 ⁇「春希サンの命をいただきに来ました。」 春希

          極道廻戦16話 「東条会改革戦④」

          極道廻戦 15話「東条会改革戦③」

          梨園「星野と挟めば勝てる」 梨園と星野は英気を囲むように戦った。 英気「いいねぇ、」 星野「なんだこいつ、なぜ攻撃しても生きてんだ。」 英気「おいおいどうした。1人遅れてるぞ。」 星野「なぁ」 英気は星野を見て星野を殴ったのであった。 梨園「星野‼️」 英気「青龍会も終わりだなぁ。」 英気「来たか!近江連合若頭龍堂さんヨォ」 梨園「こいつら本気でやるつもりか?」 龍堂「英気よ、撤退だ。」 梨園「なんだと」 英気「わかったよ」 英気と龍堂は撤退した。 梨園「星野ー大丈夫か?」

          極道廻戦 15話「東条会改革戦③」

          キングダム807話解説

          秦の10万の軍と韓の判断前回806話の最後に新たに秦の10万の軍が来たのである。 そして、韓は焦っていた。 南陽にいるのは7万しかいない、秦軍は26万の軍 韓の文官は、焦っていた。 韓の文官は、秦は、たったの戸籍づくりだけで26万の軍が作れるということ だが、韓は秦の軍よりも、南陽の軍をどうするかに試した そして、韓が考えた策略は、南陽の軍を後ろまで引き下げるということ 南陽の作戦と秦軍の作戦韓の大王から南陽の龍安に伝令がきて南陽の軍を後ろに戻すと聞いた。 龍安は、自分と年

          キングダム807話解説

          極道廻戦 14話「東条会改革戦②」

          若野介「お前何する気だ」 西木「お前らは用済みだ!」 西木は若野介をおもいっきり投げ飛ばした。 三島「若野介」 西木「若野介、若山芳弘をやったのは仁紀ではなく、俺だよ。」 若野介「なんだと」 西木「お前が芳弘と飯を食べに行った時、俺はウェイターになりすましていた。ただお前が俺の正体に気づき俺を追うより芳弘の方に行った。」 若野介は西木の話しを聞かずに西木に立ち向かった。 若野介「西木、お前を殺してやる」 西木「まだ話しているだろうが、若野介ヨォ」 西木は気づいた。三島がいない

          極道廻戦 14話「東条会改革戦②」