ライティング学んでてよかったーー！

こんにちは、りかです(*'ω'*)

本題の前に、

少し前にフォロワーさま400人になってましたーー🎊
いつもありがとうございます(^^)/

嬉しくてスクショするやつ（笑）

さて。

なんかね、最近「ライティングのスキルを身につけていてよかったーー」と思うことが多くてですね…、

なんでそう思うのか、まとめてみようかなと思います。

まず1つ目、シンプルですがフリーランスの働き方ができていること。

もう6月👀✨
私は今日からフリーランス2年目です！会社辞めてもう1年が経つのか‥ライターの仕事を続けられていて良かった😶

先月はあれこれと手を出し過ぎたので、6月はライティングに集中できる状態に💪

— りか｜Webライター×ノート術 (@berika610) June 1, 2024

フリーランスの働き方も楽ではないんですよ、正直。

常に今月の収入は大丈夫か～とか、案件が終わっちゃったーどうしよ。みたいな不安があります…（ここだけの話ですが、超赤字をたたき出した月も少なくないです）

でも、ほんとに自由で。

自分のやりたい仕事にどんどんチャレンジできるし、違うと思ったら辞められるし。「楽しみなイベントのために今月は多く稼働して、来月はゆったり稼働」みたいなこともできます。

当分の間はフリーランスで頑張りたいです、私。

2つ目は「書くこと」に対しての抵抗がなくなったこと。

SNSで発信したいな～とか、自分の気持ちを言葉でまとめたいな～というときに、ライティングが必要になります。

普段、記事をゴリゴリ書いていると1,000文字～2,000文字くらいだと、特に抵抗なく書けます。（出来栄えは別として）

もし、ライティングのスキルがなかったら、インスタの投稿とかでも文章を考えるのにもっと時間がかかるんだろうな～と。

当たり前すぎて気づかないことも多いけど、地味にメリットですね。

3つ目は、相手の気持ちを想像できるようになったこと。

「は？どういうこと？」と思われるかもしれませんが、ライターとして記事を書くときは、基本的に読者が何を知りたいか？を考えます。

意味わからないところはないかな？とか、もう少し丁寧に説明した方がいいかな？とか。

これって、日常生活でも同じ考え方ができますよね🌸

相手がどう思うかを考えて行動する。

相手がしてほしい行動を先回りしてできるようになったのも、ライティングを学んでからかもしれないです。

このnoteを書いていて思ったのは、ライティングスキルって、ライティングだけじゃないんだ！ってことです（笑）

どういう言葉を使うかとか、読まれる記事にするためには？とかにフォーカスしがちですが、書くことに抵抗がなくなって挑戦の幅が広がってますし、人間関係を良好にするためにも役に立ってる。

すごいですね！！ライティングの可能性は無限大（笑）

私自身も、もっとライティングの沼にズブズブはまっていきたいです。

今日はライティングを学んでよかったーーと思った話でした！

最後までお読みいただきありがとうございました✨